シャリース・ペンペンコを知らないボクシングファンはいません。

2008年のデビュー・アルバム「シャリース」がBillboard 200アルバムチャートで初登場8位を記録し、アジア人アーティストとして初の同チャートトップ10入りを果たした歌姫でしたが、ボクヲタにとってはPFPならまだしもBillboard なんてどうでも良いことです。

フィリピンのベニグノ・アキノ3世大統領就任式典において、50万人以上の観衆の前でフィリピン国歌「最愛の地」を歌唱したことも、どうでも良いことです。

米国のみならず世界的に大ヒットしたミュージカルドラマ「Glee」でも主役の一人を演じましたが、それもどうでも良いことです。
スクリーンショット 2020-11-09 21.13.43
IMG_4547 (1)
シャリースが人生で一番緊張したというのは、2011年5月7日の「マニー・パッキャオvsシェーン・モズリー」の試合前に国歌斉唱したときのことでした。

「私が歌ってパッキャオが負けたら…」。そんな心配はパッキャオの圧勝で杞憂に終わります。

そして、2017年。

シャリースは性転換して男性となり、ジェイク・ザイラスとなるのです。
 
105389

NHKドキュメンタリー「ジェイクとシャリース〜僕は歌姫だった〜」より。

良いですねー。劇的な人生。