英連邦の「ロンズデールベルト」。リング誌の「世界王者ベルト」。

格好いいです。最高に格好いいです。

今夜はそんなリング誌のクラシックなベルトの〝レッドカーペット〟。

まずは、史上最高のディフェンスマスター、ウィリー・ペップ(career=1940-1966)。日本のボクシングファンは100人中100人が大嫌いなレフリーでもあります。
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簡素です。芸のない四角いバックルの下の装飾は、結構脆そうです、触れなば捥げん、な感じ。ちゃっちい感じが伝わってきます…ペップ、大嫌い。

続いて、ジョー・ルイス(career=1934-1951)。

「画像の選択にボクサーの好みが透けて見える」というのは、言いがかりです。実際に、ペップのはちゃちいのです。

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ジョー・ルイスのリング誌ベルトは、現在の雛形でしょうか。井上尚弥や京口紘人が腰に巻くものとほぼ同じです。

続いて、ジョージ・フォアマン(career=1969-1997)。

あれ、バックルが卵型に。

両サイドには「ジョー・フレイジャーに2ラウンドKO勝利」「1973年1月22日ジャマイカ・キングストン」が刻印。

これも、格好いいです。
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そして、いきなり現代。

ファン・マヌエル・マルケス(career=1993-2014)と、山中慎介(career=2006-2018)、タイソン・フューリー(career=2008〜)。

バックルが「ジョー・ルイス」に回帰しています。

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山中のベルトにはバックルの鷲の股下に宝石らしきものが埋め込まれていますが、マルケスのには見当たりません。

微妙に所々、違います。

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リング誌ベルト、格好いいですわぁ〜。

ペップのはしょぼいけど。