京橋に「煉瓦とガス燈」という碑があります。

明治初期、文明開化のシンボルとして銀座は煉瓦建築が進められ、街路照明ににはガス燈が用いられました。

この、京橋の親柱でもあったガス燈の胴体部分は明治7年に建立された当時のもので、頭部は忠実に復元したそうです。
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通りを挟んだ交番は、このガス燈の擬宝珠、お洒落な「帽子」を模しています。

交番横の観光プレートには「大正期の京橋」の姿も。左端下に、確かにガス燈の親柱が確認できます。

それにしてもお洒落な街並みです。これだけ見たらヨーロッパです。
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今の味気ない京橋銀座界隈と比べると、大正時代のセンスの良さにはちょっと驚きです。東京駅なんかもそうですが。

この瀟洒な京橋の下を流れる京橋川は、きっと臭くて汚くて、そのうち工場の排水なんかも流れ込んで 来るのでしょうけど…。