井岡一翔と田中恒成のビッグファイトが大晦日開催で内定していると海外メディアが伝えています。
当たり前ですが、「大筋合意」に達したことを真っ先に知るのは、交渉している当人、井岡と田中の両陣営です。
どうして、日本メディアが発表できないのか?
これは、スポンサーやテレビ局、いろんな事情が絡みます。 井上尚弥を日本のエースとしたら、西は井岡、東海は田中、準エースの二人が激突するには、どこでやるのか?テレビ局は?が問題になるのは間違いありません。
「辰吉丈一郎vs薬師寺保栄」のケースは辰吉の名前が圧倒的に大きかったものの、名古屋が意地を見せてメキシコシチーで行われた入札に勝ちました。
カネの匂いを嗅ぎつけてドン・キングまでが参加。約300万ドルの入札金を各陣営が提示する、欧米の感覚では「軽量級ではありえない」札束合戦は、辰吉と薬師寺を誰も知らない米国でスポーツイラストレイテッド誌が「これが本当の黄金のバンタム」と紹介。
読売テレビとCBCを巻き込んだ、このときの無駄なマネー合戦を展開した苦い記憶から、水面下で 交渉を進めていたのでしょう。
どちらかの陣営が先走りしたり、メディアが勝手に発表する前に、海外メディアにリークして「第三者発表」で丸く収めるのは、井岡vs アストン・パリクテがそうでした。
「第三者リーク」は井岡陣営の提案だったのかもしれません。
米国メディアにリークしたのが両陣営だったことは確実です。そう考えると、時期的に考えても今後の交渉で破談の可能性はないでしょう。
井岡が31歳、田中が25歳。井岡の年齢は軽量級としては若くはないものの、彼のスタイルと近年の戦いぶりから明らかな劣化の兆候は見当たりません。井岡の経験値まで包括すると「両者プライムタイムの激突」と言って差し支えありません。
そして、両者の実績が辰吉vs薬師寺を凌駕することも、誰も否定しないでしょう。
これまで、多くの日本人対決は素晴らしい激闘を繰り広げてきましたが、そのほとんどが最初からAサイドとBサイドが透けて見え、試合で最も大切な要素である緊張の糸の1本が抜かれた状態でした。
辰吉vs薬師寺は「名古屋」が総力戦で「Bサイドにされてたまるか!地方を舐めるな!」と、試合前の〝戦い〟で先勝したのですが「辰吉が主役」という大きな構図は変わりませんでした。
「日本ボクシング史上最高の対決」まで、あと80日。
この豊穣な日本ボクシングの歴史から、過去の日本人対決を振り返ってゆきます。
まさか「井岡vs田中」を超えるマッチアップは存在していないはず…ですが。
当たり前ですが、「大筋合意」に達したことを真っ先に知るのは、交渉している当人、井岡と田中の両陣営です。
どうして、日本メディアが発表できないのか?
これは、スポンサーやテレビ局、いろんな事情が絡みます。 井上尚弥を日本のエースとしたら、西は井岡、東海は田中、準エースの二人が激突するには、どこでやるのか?テレビ局は?が問題になるのは間違いありません。
「辰吉丈一郎vs薬師寺保栄」のケースは辰吉の名前が圧倒的に大きかったものの、名古屋が意地を見せてメキシコシチーで行われた入札に勝ちました。
カネの匂いを嗅ぎつけてドン・キングまでが参加。約300万ドルの入札金を各陣営が提示する、欧米の感覚では「軽量級ではありえない」札束合戦は、辰吉と薬師寺を誰も知らない米国でスポーツイラストレイテッド誌が「これが本当の黄金のバンタム」と紹介。
読売テレビとCBCを巻き込んだ、このときの無駄なマネー合戦を展開した苦い記憶から、水面下で 交渉を進めていたのでしょう。
どちらかの陣営が先走りしたり、メディアが勝手に発表する前に、海外メディアにリークして「第三者発表」で丸く収めるのは、井岡vs アストン・パリクテがそうでした。
「第三者リーク」は井岡陣営の提案だったのかもしれません。
米国メディアにリークしたのが両陣営だったことは確実です。そう考えると、時期的に考えても今後の交渉で破談の可能性はないでしょう。
井岡が31歳、田中が25歳。井岡の年齢は軽量級としては若くはないものの、彼のスタイルと近年の戦いぶりから明らかな劣化の兆候は見当たりません。井岡の経験値まで包括すると「両者プライムタイムの激突」と言って差し支えありません。
勝利した薬師寺に対して礼を欠いた「ボクシングマガジン速報・増刊号」。しかし、それも仕方がないほどに、両者の名前の重さは違いました。
そして、両者の実績が辰吉vs薬師寺を凌駕することも、誰も否定しないでしょう。
これまで、多くの日本人対決は素晴らしい激闘を繰り広げてきましたが、そのほとんどが最初からAサイドとBサイドが透けて見え、試合で最も大切な要素である緊張の糸の1本が抜かれた状態でした。
辰吉vs薬師寺は「名古屋」が総力戦で「Bサイドにされてたまるか!地方を舐めるな!」と、試合前の〝戦い〟で先勝したのですが「辰吉が主役」という大きな構図は変わりませんでした。
「日本ボクシング史上最高の対決」まで、あと80日。
この豊穣な日本ボクシングの歴史から、過去の日本人対決を振り返ってゆきます。
まさか「井岡vs田中」を超えるマッチアップは存在していないはず…ですが。

コメント
コメント一覧 (10)
日本Jr.バンタム級最高決戦ならわかりますが、
井岡、田中の実力を否定しているのでなく!
辰吉、薬師寺ほど人々の心を動かしていないと、思います。
テレビ局、各プロモーター、ジム、ファン、横やり、ドン キングがぶつかり合った意地のぶつかり合いだった。
複数階級制覇なんて、現在特別でもないし、
生意気いわせてもらえば、
チャンピオンは、強くて当たり前。
幻となった、長谷川穂積対徳山より、特別なカードでないと、おもいます。
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました
田中にとっては得することばかり。
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました
(井岡一翔×田中恒成、大晦日実現へ!夕刊フジで報道 で検索すれば出ます)
海外メディアが記事にしたのはその後かと
フシ穴の眼
が
しました