なんと、当初10月24日にコネティカット州アンキャスビルのモヒカン・サン・カジノで予定されていた「ガーボンタ・デービスvsレオ・サンタクルス」のビッグファイトが、10月31日にテキサス州サンアントニオのアラモドームにリスケジュールされてしまいました。

そうです…「されてしまいました」。

ラスベガスのMGMカンファレンスセンター TheBubble で「井上尚弥vsジェイソン・マロニー」とモロかぶりです…。
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Showtime PPV が生中継するのは変わりませんが「チャーロ兄弟の惨劇」を目の当たりにした両陣営とShowtime がさすがにこのままだと「10月だけで大赤字と大恥を2度も食らう」ことは避けようと動いた模様です。

テキサス州はスポーツイベントでの「50%キャパ」での入場者を認めていますから、この会場変更でゲート収入が期待できます。

アラモドームといえば、真っ先に思い出すのが「パッキャオvsバレラ初戦」。キャパ4万人の大会場です。

メキシコの地盤が強いテキサスなら「サンタクルスがパッキャオになる日」を目撃しようと、大勢の観客が詰めかけるでしょう。

アンダーカードも発表されてます。

マリオ・バリオスのWBAジュニアウェルター級戦。ディエゴ・マグダレノが新進気鋭のアイザック・クルーズ・ゴンザレスと生き残りの一戦。そして、レイジス・プログレイスの復帰戦も。



まだ、公式発表はないものの、サンタクルスはすでに声明を発表。

「10月31日にキャリア最大の戦いの舞台に上がる。デービスは過去最強の相手。二つのタイトルをかけるのも、PPVも初めての体験、多くの注目を集めることになる」。

さて、ただでさえオッズすらまだ出てない空気のような存在の「井上vsマロニー」ですが、日本のボクシングファンからしたら「米国で無視されてもいい、試合さえやってくれたら見る!」です。

WOWOWも生中継を決定していますが「デービスvsサンタ」も生配信予定でした。

31日は、まさかの二元生中継でしょうか?

それにしても…試合まで1ヶ月を切ったというのに、井上戦のオッズはまだどこにも見当たりません。

彼らは日本人とオージーの軽量級タイトルマッチには、どこまでも興味が無いようです…。