ESPNが12月23日(火)に横浜アリーナで開催されるトリプル世界戦を特集。
日本的には「村田の夢」が潰えないか心配なイベントですが、世界のマニアにとっては「ロマゴンにまだ何か残っているのか?」が注目なようです。
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ESPN+が午前3時55分から横浜アリーナで行われる注目の4カードを全米生中継します。
★★★WBAミドル級のセカンド王者、村田諒太はカナダのスティーブン・バトラーを迎え撃ち。
ESPNのミドル級ランキングで7位につける村田は日本で最も人気のあるファイター。2012年ロンドン五輪の金メダリストの試合は、1億人を超える人口を抱える国で10%以上の視聴率をコンスタントに稼ぐとんでもないコンテンツ。
典型的なプレッシャーファイターの村田は、左右共に破壊力抜群のパンチ力を持っている。
24歳のカナダ人は直近10連勝中(9KO)。デメトリアス・アンドラーデへの指名挑戦権をパスして33歳の日本人を選んだのは、報酬の高さと、より勝機が高いと言う判断から。
唯一の敗北は、同じカナダ人のブランドン・クックとの当時無敗対決。7ラウンドでストップされた〝バンバン〟バトラーは攻められると一気に崩れる脆さがあるが、右の強打は村田も要警戒。
★★★IBFフライ級王者モルティ・ムザラネはロードウォリアー、今回も八重樫東のホームに乗り込む。
二人のベテラン対決が熟したワインのような味わい深い試合にはならないだろう。
2008年にノニト・ドネアに不運なストップ負けを喫して以来、37歳のベイビーフェイスはトップ戦線で15連勝中。
36歳の八重樫は3階級制覇の激闘王。この15試合は12勝3敗で3つの敗北はいずれもKO負け。
オッズはムザラネ2/7(1.29倍)、八重樫(4.33倍)。
★★★WBCジュニアフライ級王者の寺地拳四郎は、ランディ・ペタルコリンを迎えて7度目の防衛戦。
IBF王者フェリックス・アルバラードの病気のため、代打出場のペタルコリンのチャンスは少ない。
寺地は井上尚弥や田中恒成のようなスポットライトを浴びていないが、オーソドックスから放たれる左フックは必殺の一撃。
同い年(27歳)の対決は明白な結果で終わるはずだ。
★★★そして、ローマン・ゴンザレスがリングに帰って来る。
現在の軽量級シーンは「殿堂ほぼ確実」のドネア、PFPファイターの井上尚弥にファン・フランシスコ・エストラーダ、ドニー・ニエテス、 シーサケット・ソールンビサイらが活躍しているが、実績においては32歳のニカラグア人が群を抜いている。
今、引退したら3年後の一発殿堂は間違いない。ドネアは〝同期〟が誰かに左右される。井上らはこれからレガシーを積み重ねなければならない。
チョコラティトの季節はもしかしたら終わっているのかもしれないが、5年ぶりに上がる日本のリングでは熱烈な歓迎を受けるはずだ。
対戦相手はディオメル・ディオコス。比嘉大吾らに倒されている26歳のサウスポー。直近1勝3敗、通算14勝4KO5敗1分の戦績からも危険な香りは漂ってこない。
オッズは一発殿堂確実のニカラグア人が1/41(1.02倍)。ディオコス11/1(12倍)。
日本的には「村田の夢」が潰えないか心配なイベントですが、世界のマニアにとっては「ロマゴンにまだ何か残っているのか?」が注目なようです。
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ESPN+が午前3時55分から横浜アリーナで行われる注目の4カードを全米生中継します。
★★★WBAミドル級のセカンド王者、村田諒太はカナダのスティーブン・バトラーを迎え撃ち。
ESPNのミドル級ランキングで7位につける村田は日本で最も人気のあるファイター。2012年ロンドン五輪の金メダリストの試合は、1億人を超える人口を抱える国で10%以上の視聴率をコンスタントに稼ぐとんでもないコンテンツ。
典型的なプレッシャーファイターの村田は、左右共に破壊力抜群のパンチ力を持っている。
24歳のカナダ人は直近10連勝中(9KO)。デメトリアス・アンドラーデへの指名挑戦権をパスして33歳の日本人を選んだのは、報酬の高さと、より勝機が高いと言う判断から。
唯一の敗北は、同じカナダ人のブランドン・クックとの当時無敗対決。7ラウンドでストップされた〝バンバン〟バトラーは攻められると一気に崩れる脆さがあるが、右の強打は村田も要警戒。
★★★IBFフライ級王者モルティ・ムザラネはロードウォリアー、今回も八重樫東のホームに乗り込む。
二人のベテラン対決が熟したワインのような味わい深い試合にはならないだろう。
2008年にノニト・ドネアに不運なストップ負けを喫して以来、37歳のベイビーフェイスはトップ戦線で15連勝中。
36歳の八重樫は3階級制覇の激闘王。この15試合は12勝3敗で3つの敗北はいずれもKO負け。
オッズはムザラネ2/7(1.29倍)、八重樫(4.33倍)。
★★★WBCジュニアフライ級王者の寺地拳四郎は、ランディ・ペタルコリンを迎えて7度目の防衛戦。
IBF王者フェリックス・アルバラードの病気のため、代打出場のペタルコリンのチャンスは少ない。
寺地は井上尚弥や田中恒成のようなスポットライトを浴びていないが、オーソドックスから放たれる左フックは必殺の一撃。
同い年(27歳)の対決は明白な結果で終わるはずだ。
★★★そして、ローマン・ゴンザレスがリングに帰って来る。
現在の軽量級シーンは「殿堂ほぼ確実」のドネア、PFPファイターの井上尚弥にファン・フランシスコ・エストラーダ、ドニー・ニエテス、 シーサケット・ソールンビサイらが活躍しているが、実績においては32歳のニカラグア人が群を抜いている。
今、引退したら3年後の一発殿堂は間違いない。ドネアは〝同期〟が誰かに左右される。井上らはこれからレガシーを積み重ねなければならない。
チョコラティトの季節はもしかしたら終わっているのかもしれないが、5年ぶりに上がる日本のリングでは熱烈な歓迎を受けるはずだ。
対戦相手はディオメル・ディオコス。比嘉大吾らに倒されている26歳のサウスポー。直近1勝3敗、通算14勝4KO5敗1分の戦績からも危険な香りは漂ってこない。
オッズは一発殿堂確実のニカラグア人が1/41(1.02倍)。ディオコス11/1(12倍)。
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