「なんと日本では大々的な記者会見が開かれて井上尚弥のリング誌単独カバーを、日本最大の経済紙(日本経済新聞)までが写真付きで報じたんだ!」(トム・グレイ記者)。
リング誌が一番舞い上がっていた〝井上尚弥の単独カバー騒動〟勃発の2月号から、7ヶ月。
9月号では、クールジャパンの象徴であるマンガでジョージ森川が井上尚弥をデザインした2度目の単独カバー。
井上についての記事は、当たり前ですが薄いです。
ボクマガやビートと比べるのは不公平で可哀想ですが。
巻頭で3ページ、特集で6ページも割いてくれていますが、日本のボクシングファンが読むとガッカリすること間違い無しです。

アンソニー・ジョシュアのアンディ・ルイスJr.との再戦をクローズアップした「BATTLE PLAN」(18ページ)、伊藤雅雪を番狂わせで下したジャーメル・ヘリングの「ON A MISSON」(6ページ)などと比べるとかなり見劣りしてしまいます。
井上万歳!井上最高!井上最強!と美辞麗句がこれでもかと繰り返し並べられて6ページ終了。
パッキャオやメイウェザーが全盛期の特集では巧言令色はほとんど目立たず、専門家が技術的な欠陥をいくつも指摘したり、言動に疑義を呈したり非常に興味深いものが多かったのですが…。
「ドーピングの話」でも触れていく予定ですが、リング誌は「パッキャオはドーピングなんていていないだろうが、あの立場のボクサーとしては重大な〝罪〟も犯している」と、パッキャオがスターになった頃から糾弾してきました。
ちょうど今風なら、明石家さんまや松本人志が「闇営業?吉本のコンプライアンス?おれらは芸人やし、そんなことしてないから関係ない」という態度を取るのと同じです。
本物のスーパースターになるとリングの外でも大きな責任がついて回るのです。「ドーピングの話」にぶれそうなのでリング誌の話に戻します。
先月から英国ボクシングニューズ誌(週刊)も定期購読再開してるのですが、こちらは世界のヘビー級7割、英連邦2割、ヨーロッパ5分、パッキャオ4分5厘、アジア含めた軽量級5厘みたいな感じで「アジア?軽量級?興味無し!!!」と潔く開き直って、自分たちが詳しい分野だけ掘り下げてくれています。
「井上尚弥をカバーしたら日本では日経までが記者会見に来た!」と大喜びするのはいいですが「リングマガジン・ジャパン」を狙ってるとしたら、個人的には100%失敗すると確信しています。
でも、創刊号くらいはある程度売れるかなあ。。。?
リング誌が一番舞い上がっていた〝井上尚弥の単独カバー騒動〟勃発の2月号から、7ヶ月。
9月号では、クールジャパンの象徴であるマンガでジョージ森川が井上尚弥をデザインした2度目の単独カバー。
井上についての記事は、当たり前ですが薄いです。
ボクマガやビートと比べるのは不公平で可哀想ですが。
巻頭で3ページ、特集で6ページも割いてくれていますが、日本のボクシングファンが読むとガッカリすること間違い無しです。

アンソニー・ジョシュアのアンディ・ルイスJr.との再戦をクローズアップした「BATTLE PLAN」(18ページ)、伊藤雅雪を番狂わせで下したジャーメル・ヘリングの「ON A MISSON」(6ページ)などと比べるとかなり見劣りしてしまいます。
井上万歳!井上最高!井上最強!と美辞麗句がこれでもかと繰り返し並べられて6ページ終了。
パッキャオやメイウェザーが全盛期の特集では巧言令色はほとんど目立たず、専門家が技術的な欠陥をいくつも指摘したり、言動に疑義を呈したり非常に興味深いものが多かったのですが…。
「ドーピングの話」でも触れていく予定ですが、リング誌は「パッキャオはドーピングなんていていないだろうが、あの立場のボクサーとしては重大な〝罪〟も犯している」と、パッキャオがスターになった頃から糾弾してきました。
ちょうど今風なら、明石家さんまや松本人志が「闇営業?吉本のコンプライアンス?おれらは芸人やし、そんなことしてないから関係ない」という態度を取るのと同じです。
本物のスーパースターになるとリングの外でも大きな責任がついて回るのです。「ドーピングの話」にぶれそうなのでリング誌の話に戻します。
先月から英国ボクシングニューズ誌(週刊)も定期購読再開してるのですが、こちらは世界のヘビー級7割、英連邦2割、ヨーロッパ5分、パッキャオ4分5厘、アジア含めた軽量級5厘みたいな感じで「アジア?軽量級?興味無し!!!」と潔く開き直って、自分たちが詳しい分野だけ掘り下げてくれています。
「井上尚弥をカバーしたら日本では日経までが記者会見に来た!」と大喜びするのはいいですが「リングマガジン・ジャパン」を狙ってるとしたら、個人的には100%失敗すると確信しています。
でも、創刊号くらいはある程度売れるかなあ。。。?
コメント