村田諒太から番狂わせで、ミドル級のWBAセカンドタイトルを奪ったロブ・ブラントの初防衛戦が決まりました。

2月15日、故郷ミネソタ州ヒンクリーのグランドカジノに凱旋します。

対戦相手は噂されていたエスキバ・ファルカオではなくカザン・バイサングロフ(ウクライナ)。

バイサングロフは元WBO世界ジュニアミドル級王者サウル・バイサングロフの弟で、今年に入ってWBAインターコンチのタイトルを獲っていました。

とはいえ、今回の世界戦出場を受けてランキング圏外から一気に8位に躍り出たのは、いつものこととはいえ、さすが腐敗しきったアルファベット団体の面目躍如です。

バイサングロフは17戦7KO無敗ですが、強豪との対戦は一度もありません。

かつて南米のホープ、現在咬ませ犬のニコラス・ピットとの試合(2018年5月4日)を見ましたが、非力なのに好戦的なファイターです。
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村田に勝ったブラントはトップランクとの複数年契約を勝ち取り、今回の試合もESPNで全米生中継、調子に乗っています。

オッズも予想は、ブラントに大きく傾くと思われますが、さて?


井上尚弥が出場予定のWBSSバンタム級トーナメント準決勝、vsエマヌエル・ロドリゲス戦ですが、いつやるんでしょうか?

トーナメント発表時の2月8日はありえませんし、3月はどうなんでしょうか?

オッズは細々と出されています。
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WBAセカンド王者の井上勝利が1.17倍〜1.2倍、IBF王者マニーが4.3倍〜4.5倍。アバウト5−2で井上有利です。

井上信者の目からは接近したオッズに見えるかもしれませんが、勝利は間違いないでしょう。

それにしても、いつ、どこでやるのでしょうか?

 WBSSバンタム級のこれまでの4試合の客入り、ロシアと英国、米国での悲惨な状況と、横浜アリーナの熱狂フルハウスを見れば、もういい加減にどんなバカでも「欧米には軽量級の需要はない」とわかるはずです。

プエルトリコ開催が有力という噂も流れましたが、ボクシング大国とはいえ母国でもロドリゲスは人気がありません。

米国に至っては、井上もロドリゲスも全く人気がありません。

どう考えても日本開催しかないと思うのですが、きっと海外、できれば西海岸やニューヨークでやりたいんですよね、関係者の方々やバカ信者は。

また、無理やりセットして〝西岡利晃の恥辱〟を繰り返してしまうのでしょうか?



準決勝、もう1試合も全く同じオッズです。

WBO王者ゾラニ・テテが1.17倍〜1.2倍。WBAスーパー王者ノニト・ドネア4.3倍〜4.5倍。

こちらは、アンダードッグのドネアにも十分チャンスがあると思います。

テテの顎は証明書付きのガラス製。ドネアの強打一発で試合は終わります。

ただ、テテのカウンターも強烈、ドネアが強引に接近するようだと…ものすごい戦争になるでしょうね。

ドネアは12ラウンド、慎重に戦うことはないでしょう。


井上vsドネアとなればファン垂涎のカードですが、果たして?!