ウィリアムヒルのオッズが整いました。主な数字を拾ってみます。

Bout Betting(勝敗予想)はバーネット1.14倍、ドネア5.5倍。

Method of Result(KOか判定か)では、バーネットのKO/TKOが2.88倍に対してドネア12倍。判定までもつれる展開だとバーネット1.62倍、ドネア8倍。ブッカーは「KOでも判定でもバーネット」と見ています。

Round Betting(どのラウンドで試合が終わるか)で、最も賭け率が高いのはドネアの1ラウンドKOで100倍。最も低いのがバーネットの12ラウンド(判定勝ち)で1.77倍。KO決着では、バーネットの6〜9ラウンドが18倍で最も低くなっています。

Total Round 9.5(試合は10ラウンド1分30秒を超えるか?)では、YESが1.5倍、NOが2.5倍。

どの数字も、ドネアに好意的なものは見当たりません。
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計量クリアの瞬間、ドネア・シニアは拳を突き上げてガッツポーズ。父親と息子、トレーナーと選手として、確執と和解、紆余曲折を経てきた二人はどんな思いでキャリアの最終章を迎えているのでしょうか。

万一、ドネアが大番狂わせを起こしたとしても準決勝の相手はゾラニ・テテ、決勝はおそらく井上尚弥、今回より更に圧倒的不利のオッズと予想が立てられるのは間違いありません。究極のアンダードッグです。

豪快に勝って欲しいですね。グラスゴーの観衆を静まり返らせて欲しいですね。