カテゴリ: ESPNから

ESPNからThe 15 most influential people in boxing, MMA and wrestling(格闘技界で最も影響力のある15人)をご紹介。

この手のランキングで最も有名なのはタイム誌の「THE 100 MOST INFLUENTIAL PEOPLE」シリーズ。日本人ではこれまで大谷翔平や大坂なおみの二人が「ICON」部門で選出されています。

さて、ESPNがアップした格闘技に絞ったランキングは…。

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【第15位】ボブ・アラム

まだまだ元気な93歳。「10年後にはトップランクというプロモート会社は消滅している」と揶揄されていますが、アラムが生きてりゃまだわかりません。

とはいえ、トップランクの没落ぶりは際立っており、ESPNとは長年の業務提携の関係があることからの温情の15位か?



【第14位】オスカー・デラホーヤ

アラムと比べるとまだまだ若いのに、没落ぶりは同じ。

アマチュア(バルセロナ五輪・金メダル)、プロボクサー(PFP1位/フォーブス長者番付10位以内3度)、プロモーター(ゴールデンボーイ・プロモーションズ)と3つの分野で最高を極めたデラホーヤは〝合わせ技〟なら史上最高のボクシング関係者、



【第13位】ジェイク&ローガン ポール兄弟

全く興味がないのでスキップ。



【第12位】トニー・カーン

ジャクソンビル・ジャガーズとフラムFCのオーナー、シャド・カーンの息子であるトニーは大金持ち。〝親ガチャ〟の勝者です。

本人は小泉進次郎以下の知的レベルですが、2019年にAEWを創立すると、あっという間にWWEに次ぐ世界第2位のプロレス団体に育て上げました。



【第11位】ファイサル・バファラット/レイカン・フセイン・アルハーシ博士

サウジアラビアの格闘技ビジネスに関わるキーパーソン。

サウジの省庁GEA(ゼネラル・エンターテインメント・オーソリティ)を仕切るトルキ・アル=シャイフのブレーン。



【第10位】アル・ヘイモン

ドン・キングやアラムは20世紀だから生まれた怪人と思われていましたが、そうではなく「ボクシング界だから怪人は生まれる」という真実を世に知らしめた Premier Boxing Championsの創設者。

同じ「ファウンダー」でも亀田興毅とは全く違う異界に住んでいます。




【第9位】エディー・ハーン

米国のプロモーターに後塵を浴びせている、英国の七光王子。

バム・ロドリゲスが日本に来るかどうかはハーンの胸先三寸。

日本市場進出がうまくいかないのは、トップランク✖️帝拳の妨害工作?



【第8位】ハンター・キャンベル

UFCのNo.2。UFCを世界最高の格闘技団体たらしめている選手契約、その法的業務の最高責任者。

「UFCのかたち」をデザインしているのが、この優秀な弁護士です。



【第7位】コナー・マクレガー

メイウェザーvsパッキャオに次ぐ史上第2位の格闘技イベントを成功させた立役者。

まだ引退してなかったのですね。

彼を凌ぐアイメージを持つアイルランドのファイターは、ボクシング史まで紐解いても存在しません。




【第6位】ザ・ロック

プロレス史上最高選手の一人。

映画俳優としても大成功を収め、2019年から3年連続でフォーブス誌のList of highest-paid film actorsのトップにランキングされました。

そんな男がWWEのリングに復帰したのですから、世界中のファンが沸騰したのも無理はありません。




【第5位】ポール〝トリプルH〟レベスク

元世界チャンピオンのトリプルHも今やWWEの幹部。

ボクサーと違い、リングを降りた後も新しい才能を発揮させることが多いプロレスラー。

その差はどこにあるのでしょうか?真剣勝負のファイターか、常にどう見られているかを意識しているパフォーマーの違い?




【第4位】カネロ・アルバレス

くぅ〜〜、ボクシングファンとしては泣けてきます。

こういうランキングでも、もはやボクシングが格闘技の王様でないことは明らか。モハメド・アリの時代まで「(ボクシングヘビー級王者は)スポーツの王様」と呼ばれていたなんて、今や想像だにできません。

がんばれ!カネロ!ボクシング界、最後のスーパースター!




【第3位】ニック・カーン

WWEを世界一のプロレス団体に育て上げた剛腕プロデューサー。

ファイターの素質を見抜く天才。

「つまらないキャラクターばかり」とボクサーを見下していましたが、彼がマニー・パッキャオやジェームス・トニーのマネジメントを買って出ました。



【第2位】ダナ・ホワイト

UFCがボクシングをねじ伏せたエンジン。

ダナが1位かと思いましたが…。



【第1位】トルキ・アル=シャイフ

サウジがカネで招致できる格闘技への取り組みを始めてから、まだ2年。

Money changes everything.



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30年前ならサウジもUFCもWWEもボクシングの敵ではなかったのに…。

10年後、いや5年後に同じ企画をやられちゃうと、ボクシングは壊滅?

アラムとデラは没落するだけ、ヘイモンは平行線で踏ん張ってるものの勢いはありません。

カネロ、引退しちゃダメだーーー!!!

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PFPランキングで、Transnational Boxing Rankings Board(TBRB)では圏外、リング誌で9位、BOXINGSCENEで10位につけている中谷潤人。

そして、記名票によるランキングから、最も透明性のあるとされるESPNでは11位と、ドアノブに手をかけました。今回の投票者は19人。

1位票10点、2位票9点…10位票1点で集計されるシステムで、中谷には10位票が4人(4点)、9位票が1人(2点)、8位票が2人(6点)が投じられ合計12点。

10位のテオフィモ・ロペス(23点)とは少し差がありますが、所詮はテオフィモ。そのうち落ちてきそうです。

Others receiving votes: Junto Nakatani (12), Tyson Fury (9), Vasiliy Lomachenko (7), David Benavidez (5), Devin Haney (1).

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ちなみに1位はオレクサンデル・ウシクで1位票12人(120点)、2位票3人(27点)、3位票4人(32点)と19人全員が3位以内に評価、合計179点を積み上げました。

2位がテレンス・クロフォード。1位票4人(40点)、2位票9人(81点)、3位票5人(35点)、4位票1人(7点)で合計163点。

3位が我らがモンスター、1位票3人(30点)、2位票6人(54点)、3位票10人(70点)とウシクと並んで全員が3位以内評価。合計154点。

1位票はこのTOP3で分け合い、2位票も18人までがこの3人に投じましたが、Michelle Joy Phelps記者だけがカネロ・アルバレスを推しました。


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ESPNが9月に行われるビッグファイトと注目選手の動向をチェック。

Naoya Inoue's biggest fight?(井上尚弥にとって最大の試合とは?)のパートを拙訳。

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*****世界最高のPFPファイターの一人、ジュニアフェザー級の完全統一王者・井上尚弥が火曜日の早朝(東部時間で午前5時45分)にTJ・ドヘニーと防衛戦を行う。

井上は5月に東京ドームで4万4000人以上を集めてルイス・ネリを破壊したが、もし中谷潤人との日本人決戦が実現るとそれを上回る大興行になるだろう。

井上が米国のリングに上がらない理由はカネの問題。軽量級に大きな需要のある日本で、WBCバンタム級王者の中谷との試合は、井上のキャリアで最大のものになるだけでなく、最強の相手を迎えることになる。

この試合は来年にも実現する可能性があり、東京ドームは簡単にフルハウスになるはずだ。

Inoue is also now at the point he could probably sell out arenas around the world, including Madison Square Garden in New York. 

しかし、現時点の井上にはニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンを含む世界中のアリーナでチケットを売り切る可能性もある。

もし、ガーボンタ・デービスと戦うならラスベガスの大会場が舞台になり、PPVビジネスが成立するはずだ。(日本からのスポンサー収入を考えると)日本で中谷と戦った場合の収益を上回るかもしれない。


 It's likely nothing more than a fantasy fight. A matchup with Nakatani, though, appears on the horizon.

だが、タンクvsモンスターの最大の障壁は体重。

3階級上のタンクとの試合は空想の域を出ないが、中谷との試合は非常に現実的だ。*****

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マニー・パッキャオのように〝空想の域〟に足を踏み入れて欲しい気もしますが、そこは富裕国に生まれた宿命。井上はずっとAサイドで戦ってキャリアを終えるのでしょう。

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ESPNが今年下半期の注目試合をアップ。



▶︎1位は日本のボクシングファンも納得、文句なしで「アルツール・ベテルビエフ vsドミトリー・ビボル」のライトヘビー級Undisputed championship(10月12日:ESPN+PPV)。


〝ロシア人対決〟はカネロ・アルバレスやタイソン・フューリー、アンソニー・ジョシュアのような商業的に大きな成功が見込める試合ではありませんが、世界中のボクシングファンが認める究極の対決。

両者とも無敗。ベテルビエフはruthless 100 percent knockout machine(無慈悲な100%KOマシン)、ビボルはボクシングIQの高いslick and clever boxer(被弾率が低いクレバーなボクサー)。

33歳のビボルは今がまさにプライムタイム。39歳のベテルビエフの怪我がどこまで回復しているのか、コンディションが気になるところです。

ウィリアム・ヒルのオッズは両者ともに10/11(1.91倍)。



▶︎2位は「オレクサンデル・ウシクvs タイソン・フューリー」のヘビー級、やはりウシクの持つタイトルを賭けたUndisputed championship(12月21日:DAZN PPV)。

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ウシク8/15(1.53倍)、フューリー6/4(2.5倍)。

フューリーの出来次第でクロスゲームになるか、明白な返り討ちになるか。フューリーが圧勝したら、頑迷なリング誌でもPFPにリストアップするのか?



▶︎3位もヘビー級。「アンソニー・ジョシュアvsダニエル・デュボア」(9月21日:DAZN PPV)。ウシクの返上でデュボアが暫定から正規のIBF王者に格上げされてたんですね。

しかし、この10年の「リング外でのタイトル移動・変更」がなんと多いことか。

20世紀初頭までの「王者に勝った者だけが王者」というリネラル王者の〝掟〟もどうかと思いますが、王者に勝たなくても王者、リングに上がらなくても格上げ、というのは、今更ですがスポーツとは呼べません。



▶︎4位は女子ジュニアウエルター級Undisputed championship「ケイティ・テイラー vs アマンダ・セラノ第2戦」(11月15日:Netflix)。

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35歳のセラノは女子最多の7階級制覇王者(男子はマニー・パッキャオの8階級制覇)。ケイティ・テイラーはライト級とジュニアウエルター級で完全統一を果たしたアイルランドの英雄。

2022年4月の初戦は女子で史上初のマディソン・スクエア・ガーデンのメインを務め、世界的な注目を集めました。

そして、今回の舞台はテキサス州ダラスのAT&Tスタジアム(カウボーイズ・スタジアム)。マイク・タイソンとジェイク・ポールの茶番劇が予定通り行われるとセミファイナル。



▶︎5位は「カネロ・アルバレスvs エドガー・ベルランガ」(9月14日:Amazonプライムビデオ PPV)。

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デビュー以来、16試合連続1ラウンドKOで話題を呼んだベルランガの世界初挑戦が、カネロ!

偽物と笑われながらも目立った甲斐がありました。

井上尚弥とTJドヘニーもそうですが、まともなボクシングファンでこの試合を結果はともあれ「カネロにとって時間の無駄」と思わない人はいません。
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連日のESPN〝ベスト10〟モノ。

30位くらいまで枠を広げてくれたら、井上尚弥や井岡一翔も食い込んでいたかもしれませんが…。

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アジアの軽量級は〝お呼びでない〟?


①フロイド・メイウェザー
…「米欧」目線での選考、マネーの1位は満場一致で文句なし?



②マニー・パッキャオ
…「アジア」目線なら満場一致でパックマン、そして2位は井上尚弥ですが。



③バーナード・ホプキンス
…40歳を過ぎてからのレガシーは史上最高。

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④ロイ・ジョーンズJr.

…全盛期はオールタイムベストの声も多かったのですが、オンタイムと後世の評価はロイに限らずギャップが生じます。



⑤オスカー・デラホーヤ
…チャベスから受け取ったスーパースターのトーチをメイとパックにリレーしたオスカーは最高!



⑥カネロ・アルバレス
…PFP1位に2年間君臨、Fighter Of The Yearに2度、そして絶大な人気。それなのに、サポーター以外からは厳しい視線も。

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⑦アンドレ・ウォード
…PFP1位で無敗のまま引退した五輪金メダリスト。世が世ならもっと注目されても良い存在でしたが、米国ボクシングの没落は加速度的。


⑧ファン・マヌエル・マルケス
…PFP1位経験はないものの「誰に勝ったのか?」では文句なし。

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「軽量級でPFP」はいつの時代でも目にしますが、「軽量級で超人気者」となるとこの3人だけ(いちばんの実力者マルケスは〝超〟人気者とは言えませんでしたが)。



⑨ジョー・カルザゲ
…無敗のまま引退した英国Sミドル級の英雄。ロイとの決戦を見たかったが…。



⑩ビタリ・クリチコ
…世界最強の男から、ウクライナ・キーウ市長へ。今このときも、彼はキーウで戦っています。

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人気階級だけに偏ってしまうのは、仕方がないところですが…。

それでも、日本のボクシングファンからすると、ノニト・ドネアやローマン・ゴンサレス、井上尚弥といった専門家評価が頭抜けて高かった超軽量級ファイターが一人も入っていないのは寂しい。

米欧ではまともな会場ではメインがまず、あり得ない超軽量級。

ただでさえ人気がないのに、注目度の高いイベントではいつも前座に追いやられていることが、マイナー感をより強め続けてしまう悪循環。

「ほぼ全ての野球ファンはソフトボールの選手は一人も知らない。サッカーの熱狂的ファンでもフットサルやビーチサッカーは全く見ない。ボクシングの軽量級はそれと一緒」という米欧のファン心理を考えると、しょうがない。

〝ソフトボール〟からスタートしたパッキャオは〝メジャーリーグ〟で大活躍したわけですが、これは前代未聞、後にも先にもパッキャオだけ。

早く、二人目が登場してほしいところです。


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今年、2024年は21世紀に入ってから25年、四半世紀の節目です。

というわけで、世界最大のスポーツメディアESPNが、様々なスポーツの「21世紀のベスト25」を発表しています。

そして、先ほど「21世紀のアジア最高アスリート25人」をアップ。

さて、1位は…。

マニーーー!!!パックマン!!!パッキャオ!!!

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25人の顔ぶれを見ると「いかに欧米(正確には米欧)で注目され、活躍したか?」が大きな先行基準なようです。

ボクサーからはパックマンだけ。

軽量級ボクサーの井上尚弥やノニト・ドネアは欧米では脇役も脇役、ほとんど注目されない存在なだけに、仕方がないところです。

独断と偏見の主要アスリートのKey accomplishments は後ほど。




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Ranking the top 100 professional athletes since 2000を発表したばかりのESPNが「Who'll make the 2050 top athletes list? These 25 stars are on their way(次の半世紀、2050年までのトップ候補25人は誰になる?)をアップ。

https://global.espn.com/video/clip/_/id/40586190

⇧井上の登場はありませんがご覧あれ⇧


25人の中に、プロボクサーとしてガブリエル・フンドラに続いて並んで井上尚弥もリストアップ!

ボクサーから選出されたのはこの2人だけでした。

Key accomplishments は「27戦全勝24KOのキャリアで4階級制覇(ジュニアフライ/ジュニアバンタム/バンタム/ジュニアフェザー)」。

「井上はすでに126ポンド(フェザー級)以下で史上最高のファイターの1人。そして、日本ではメガスター」。

Inoue's sixth-round TKO victory over Luis Nery in May packed nearly 60,000 fans into the Tokyo Dome for the first boxing event in the famed venue since Buster Douglas handed Mike Tyson his first loss as a professional in 1990. 

「バスター・ダグラスがマイク・タイソンに初黒星をつけた1990年以来、初めて東京ドームで行われたボクシング興行で井上はメインをつとめ、約6万人の大観衆の前でルイス・ネリを6ラウンドTKOに破った」。

「階級を上げるたびに少しずつパワーも増しているように見える。過去8戦は全てジャッジの手を煩わせることなく試合を終わらせた」。

 He's unlikely to stop there, either, with his sights set on 126 pounds. 

「すでに名声を得ている井上だが、ここが天井とは思えない。彼は126ポンドも見据えている」。

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31歳で「次の四半世紀」と言われても?メガスター?6万人?井上より若い大谷翔平は?(この記事を書いた)マイク・コッピンガーは相変わらず的外れ…なんて野暮な疑問や指摘は封印して楽しみましょう。




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さて、さて、アップしたての25位から1位へ。



25位は…フロイド・メイウェザー。マネーがここか。厳しいな、プロボクシング。

24位は、大谷翔平の元同僚、アルバート・プホルス(MLB)。

23位:ケビン・ガーネット(NBA)
22位:シドニー・クロスビー(NHL)

21位:ダイアナ・トーラジ(WNBA)
日本では全く無名の女子バスケのスーパースター。しかし、認知度でメイウェザーは比較の対象になりません。  


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20位:アーロン・ドナルド(NFL)
19位:ルイス・ハミルトン(F1レーサー)
18位:パトリック・マホームズ(NFL)
17位:シャキール・オニール(NBA)
16位:ティム・ダンカン(NBA)

15位:ケイティ・レデッキー(競泳)
ロンドン・リオデジャネイロ・東京の五輪3大会で金メダル7個を獲得。

14位:ステファン・カリー(NBA)
13位:クリスチャーノ・ロナウド(サッカー)
12位:ラファエル・ナダル(テニス)
11位:ノバク・ジョコビッチ(テニス)

10位:コービー・ブライアント(NBA)
9位:ウサイン・ボルト(陸上競技)
8位:タイガー・ウッズ(ゴルフ)

7位:シモーネ・バイルズ(体操)
リオ五輪の体操4冠。アスリートが抱えるメンタルの問題を世界中に提起した女性。

6位:ロジャー・フェデラー(テニス)
5位:トム・ブレイディ(NFL)
4位:レブロン・ジェームス(NFL)

3位:リオネル・メッシ(サッカー)

2位:セリーナ・ウィリアムス(テニス)
日本人で最もトップに近いのは大谷翔平ではなく、やはり大坂なおみか?

1位:マイケル・フェルプス

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「う〜ん」なんて唸ってても仕方がありません。


 Shohei Ohtani, obviously have more greatness ahead of him.

大谷翔平については「これからさらに偉大な業績を積み上げることは明らか」と、62位があくまで通過点に過ぎないと評価してくれています。

「井上尚弥が100位内に入るか?」なんてふざけて、すみません。米国で井上を知ってる人はどれくらいいるでしょうか?個人的な皮膚感覚では「100」でなくて「1000」でも入らないかもしれません…。



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気を取り直して、プロアスリート・トップ100人の国別内訳です。

1位は米国の56人。一気に引き離されて、2位はスペインの5人。3位はカナダとドミニカの4人。

そして4位グループ3人が選ばれたニッポン!

その3人は…37位のイチロー、62位の大谷翔平、82位の内村航平です。

英国はどこ?…イングランド、スコットランド、北アイルランドからそれぞれ1人が選ばれ、UKとしては3人、日本と同じです。

これが、英国BBCの企画ならタイソン・フューリーやアンソニー・ジョシュアが、トップ100に確実に入ってくるはずです。リッキー・ハットンもシレッと50位以内に顔を出してそうです。

アイルランドといえば、メイウェザーとメガファイトを戦ったコナー・マクレガーが意外にも圏外。



日本のNHKの企画なら、井上と那須川天心の100位以内は間違いなし。

日本の企画ならESPNの100に入ると思われた大坂なおみや羽生結弦も、井上や天心より上に食い込んでくるかもしれません。

あるいは、亀田一家も?

この手の企画は欧米の大手メディア(つまり多数派=ボクシングは不利)でちょくちょくやってますから、PFP同様に楽しめば良いのです。

会社のモニターを見て「なぬー!フェルプスだと???????」「地球基準ならメッシ、欧米富裕層目線ならフェデラーだろ、普通!」「トップランクと業務提携してるESPNのくせに『井上は無名、誰も知らない』といつも馬鹿にしやがって!こういうときくらいシレッと97位くらいにマギレ込ませて井上信者をいたわってやれ!」などと、大声を挙げてはいけません。

それにしても「女性の進出」と「サッカー」は引き続き強烈なトレンドであり続け、「テニス」もまた引き続き男女ともパワーハウスであり続けているのでした。



勝手にやってろ!



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世界最大のスポーツ市場を抱える米国。

そして、世界最大のスポーツメディアESPNが決める2000年から25年で区切った世界最高のアスリート100傑。

ボクシングの階級を無視したPFP、あれですら全く意味のない妄想でしかないのに、あらゆるスポーツを包含して、あろうことか100番まで序列するというのですから、おふざけもここまで来ると痛快で壮大なお遊びです。

ESPNは2018年にも「ESPNマガジン」創刊20周年を記念して「The Dominant 20〜この20年間で世界を支配したアスリート20人」を発表しています。

この手のランキングでは区切られた時間の後半に活躍したアスリート、つまり印象が新鮮なアスリートが有利であることは当然です。

また「自分たちが世界の中心」と信じて疑わない〝米国・中華思想〟が評価基準の重い物差しとして横たわっています。

同じ業績で同じ注目度のスポーツなら、印象が新鮮なアスリートが有利…その意味で、マイナー化がどんどん進行、メキシコを中心としたヒスパニックへの比重が大きくなるボクシングの選手はかなり不利になります。

一方で、米国市場でのスポーツとしての新鮮さと存在感が肥大化し続けているのがサッカー。

先日、アルゼンチンの優勝でフィナーレを迎えたコパ・アメリカの熱狂と、スポーツを超えたメディアの報道量は、サッカーがあの頑迷な〝米国・中華思想〟をも粉砕するパワーを持つことをあらためて思い知らせました。

私が初めて米国を訪れたのは1990年代初め。その当時からサッカーのステイタスは爆発的に上昇しています。

また、わずか6年前にESPNが発表した The Dominant 20 からでもサッカーの存在感は別物にまで膨れ上がっています。

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2026年の北中米W杯に向けて、すでにメジャースポーツの仲間入りを果たしている女子代表チーム、USWNTが大きく注目されているのはもちろん、男子代表からもとんでもないスターが誕生するようなら、米国スポーツ市場のメインストリームにサッカーも合流するかもしれません。

さて、と。

The Dominant 20 をあらためて見返しながら〝いま〟のトップ25を舐め回してみましょう。

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ESPNが Ranking the top 100 professional athletes since 2000 を発表。

井上尚弥と契約するトップランクと四半世紀を超える蜜月関係のESPNのトップ100、井上もランキングされているのが?!

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26〜100位では、イチローの37位が日本人トップ。数多くの偉業を成し遂げた魔法の杖を操る日本人、その最も有名なパフォーマンスはルーキーイヤーに披露した "Star Wars" throw 。

そうか、スターウォーズ・スローか。

三塁で刺されたテレンス・ロングがライトのイチローに目をやったときの「まさか」という表情が忘れられません。

そして、大谷翔平は62位。「最高レベルで投げて打つなんてプレイヤーはもう2度と現れない。しかし、彼はまだ7年間しか世界のトップで戦っていない」。

66位に、UFCのジョン・ジョーンズ。71位のマニー・パッキャオをかわしました。

76位にUFCのジョルジュ・サンピエール、78位にバーナード・ホプキンス

そして!82位に内村航平!これはまた、詳しく訳しましょうか!

そして、25位からに日本人は誰か息をひそめているのか?

大坂なおみ?羽生結弦?

井上はやはり圏外なのか?

ボクサーではフロイド・メイウェザーが上位に入っているのか?

そして、1位は?





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