フェザー級のサルバドル・サンチェス。
ジュニアフェザー級のマイケル・カルバハルとウンベルト・ゴンザレス。
フェザー級からジュニアライト級にかけてのマルコ・アントニオ・バレラ、エリック・モラレス、ファン・マヌエル・マルケス。
まだ、リング誌が定期的なPFPを発表する以前の1980年代に活躍したサンチェスを除いて、PFPファイターであるばかりか、人気まで兼ね揃えたスターたちです。
軽量級への注目度が高い日本を例外にすると、世界で実力(PFP)はともかく人気(高額報酬)も得ることはほぼ不可能です。
2010年代にはアブネル・マレスやレオ・サンタクルスが実力と人気で高い数値をマークしましたが、サンチェスらとの存在感は比較になりません。
現在、実力評価が高いバム・ロドリゲスでも、マレスやサンタクルスに人気で大きく劣ります。
軽量級ファイターはPFP評価こそ贔屓目に見られていますが、米国で100万ドル以上の報酬を得るのは並大抵のことではありません。
この無理ゲーに敢然と挑んでいるのが、プエルトリコのWBA /WBOストロー級王者オスカー・コラーゾです。
PFPが軽量級贔屓なのは、今更ここで語ることではありません。しかし、PFPの本質が「弱者の言い訳」であるならば、最も贔屓すべき最軽量のストロー級には非常に冷淡であるのも事実です。
その世間からもPFPからも〝ミニマム級〟と、文字通り最も軽んじられたクラスでPFPにリストアップされているのが、身長157㎝/リーチ155センチのコラーゾです。
「注目されるには危険な冒険に乗り出すしかない」。これは、1930年代にわずか10ヶ月でフェザー級からウエルター級を制圧したヘンリー・アームストロングから脈々と受け継がれている、軽量級が手にできる唯一の打ち上げ花火です(日本国内で需要が完結する日本人ボクサーは例外)。
ジュニアフライ級をスキップした理由は無意味に細分化された階級を無視しただけでなく、同じプエルトリカンで親友のレネ・サンティアゴを迂回したからです。
かねてから対戦を熱望していたターゲットは、リカルド・サンドバル。昨年7月に寺地拳四朗を大番狂せで競り落としてWBA /WBCフライ級王者となったメキシコの血を継ぐ米国人です。
105ポンドのストロー級から112ポンドのフライ級まで7ポンドという体重差、身長168㎝/リーチ170㎝のサンドバルとの11㎝/15㎝の差はどんな展開、結果をもたらすでしょうか?
ゴールデンボーイ・プロモーションズとミゲール・コット プロモーションズが主催するイベントのメインイベントは米国の期待の星フロイド・セコフィールドとルーカス・バディによって争われるWBAライト級王者決定戦。
このメインイベントが延期・中止になると、イベント自体が消滅するのは超軽量級の悲哀。なんとか、無事に開催してもらいたいところです。
コラーゾは29歳。選手寿命が短い超軽量級のサウスポーにとって、残された時間はけして十分ではありません。
ジュニアフェザー級のマイケル・カルバハルとウンベルト・ゴンザレス。
フェザー級からジュニアライト級にかけてのマルコ・アントニオ・バレラ、エリック・モラレス、ファン・マヌエル・マルケス。
まだ、リング誌が定期的なPFPを発表する以前の1980年代に活躍したサンチェスを除いて、PFPファイターであるばかりか、人気まで兼ね揃えたスターたちです。
軽量級への注目度が高い日本を例外にすると、世界で実力(PFP)はともかく人気(高額報酬)も得ることはほぼ不可能です。
2010年代にはアブネル・マレスやレオ・サンタクルスが実力と人気で高い数値をマークしましたが、サンチェスらとの存在感は比較になりません。
現在、実力評価が高いバム・ロドリゲスでも、マレスやサンタクルスに人気で大きく劣ります。
軽量級ファイターはPFP評価こそ贔屓目に見られていますが、米国で100万ドル以上の報酬を得るのは並大抵のことではありません。
この無理ゲーに敢然と挑んでいるのが、プエルトリコのWBA /WBOストロー級王者オスカー・コラーゾです。
PFPが軽量級贔屓なのは、今更ここで語ることではありません。しかし、PFPの本質が「弱者の言い訳」であるならば、最も贔屓すべき最軽量のストロー級には非常に冷淡であるのも事実です。
その世間からもPFPからも〝ミニマム級〟と、文字通り最も軽んじられたクラスでPFPにリストアップされているのが、身長157㎝/リーチ155センチのコラーゾです。
「注目されるには危険な冒険に乗り出すしかない」。これは、1930年代にわずか10ヶ月でフェザー級からウエルター級を制圧したヘンリー・アームストロングから脈々と受け継がれている、軽量級が手にできる唯一の打ち上げ花火です(日本国内で需要が完結する日本人ボクサーは例外)。
ジュニアフライ級をスキップした理由は無意味に細分化された階級を無視しただけでなく、同じプエルトリカンで親友のレネ・サンティアゴを迂回したからです。
かねてから対戦を熱望していたターゲットは、リカルド・サンドバル。昨年7月に寺地拳四朗を大番狂せで競り落としてWBA /WBCフライ級王者となったメキシコの血を継ぐ米国人です。
決戦は10月10日のにセットされています。
105ポンドのストロー級から112ポンドのフライ級まで7ポンドという体重差、身長168㎝/リーチ170㎝のサンドバルとの11㎝/15㎝の差はどんな展開、結果をもたらすでしょうか?
ゴールデンボーイ・プロモーションズとミゲール・コット プロモーションズが主催するイベントのメインイベントは米国の期待の星フロイド・セコフィールドとルーカス・バディによって争われるWBAライト級王者決定戦。
このメインイベントが延期・中止になると、イベント自体が消滅するのは超軽量級の悲哀。なんとか、無事に開催してもらいたいところです。
コラーゾは29歳。選手寿命が短い超軽量級のサウスポーにとって、残された時間はけして十分ではありません。
コメント
コメント一覧 (3)
お前本当にウソばっかり書くな。やれ、「軽量級を蔑んでいない」だの自分の事を「軽量級マニア」だの言ってるけどもし本当なら決してしない間違いを書き。他のウソは意図的に井上や軽量級を貶める類のウソ。お前最低の人間だな
フシ穴の眼
が
しました
これは同じ2階級差なのに、下にあるミニマムから上げる場合の方がハンデがより大きく、体格差がハッキリ表れることになります
ミニマムなんぞ要らん!という声もありますが、大昔のフライバンタムだけの階級設定より、フライより下に階級がある今の方がいいでは?とも思います
で、井上や長谷川のように飛び級での2階級制覇達成はありますが、ミニマム-フライ間では多分まだいないはず
コラーゾのチャレンジはすごいと思いますが体格差もあり軍配が上がるのはサンドバルかもしれません
フシ穴の眼
が
しました