Saturday 28, March 2026
  
MGM Grand, Grand Garden Arena, Las Vegas
commission:Nevada Athletic Commission
promoter:Tom Brown (TGB Promotions)
matchmaker Tom Brown
 view on Amazon Prime Video PPV 

◾️WBCジュニアミドル級12回戦◾️



サーマンの「人生を賭けた戦い」という決意が溢れるPVに仕上がっています。アマゾンプライム、さすがです。日本もがんばれ!


日本のボクシングファンの関心は低い、ラスベガスのビッグファイト。

昨年10月25日にセットされていた試合でしたが、フンドラの故障などで2度延期、今回はようやく開催されそうです(たぶん)。

WHの見立ては王者〝タワーリング・インフェリノ〟の勝利が2/7(1.29倍)、〝ワンタイム(一撃)〟が11/4(3.75倍)。28歳のフンドラが明白に有利にも、37歳のサーマンが意外と評価れれているようにも映る掛け率です。

対戦相手の質と大舞台の経験からもサーマンが距離をつぶすことに成功したら、身長197㎝/リーチ203㎝の高層タワーは簡単に崩落するでしょう。

そのステップインのスピードとタイミングが、サーマンにまだ残されているのか?

“I’m not afraid to lose,If you can beat me, beat me.”

負けることは怖くない。やれるもんならやってみろ。

「俺は1敗しかしていない。マニー・パッキャオという生きる伝説に喫した一つだけだ、伝説を相手にいい勝負をしただろう」。

「フンドラも1つしか負けてないな。でも誰に負けた?誰だ?誰も知らないやつにKO負けを喰らったんだろ」。

私がこの試合を注目してしまう最大の理由は「マニー・パッキャオ」です。7年前にパッキャオに倒されたサーマンが、米国ボクシング最大のスターの1人であるフンドラに勝利したなら…。

サルバドール・サンチェスに敗れたアズマー・ネルソンやウィルフレド・ゴメスが強さを見せつければ、見せつけるほど、この世にいないサンチェスの偉大さが輝きを増したような現象を見ることができます。

サーマンはパッキャオにしか負けなかった。パッキャオってフライ級上がりでどんだけ強かったんだよ?

まあ、斜め45度からのボクシングの見方ですが。