Saturday 2, May 2026
TOKYO DOME TOKYO
COMMISSION:Japan Boxing Commission 
Promoter:Hideyuki Ohhashi  
Event Title:THE DAY
view on Lemino

世界的には関心が低いものの、日本のボクシングファンは最高に盛り上がっている〝ボクシング版WBC〟の「THE DAY」。

https://www.ringmagazine.com/events/inoue-vs-nakatani-634Z6qrMYoGP1s4wFLcCxm

米国ではいまだプラットフォームが決まっていません…。

注目のアンダーカードのオッズ(ウィリアム・ヒル)&プレディクション。




◾️WBCバンタム級12回戦◾️

©︎井上拓真vs井岡一翔


拓真の勝利が4/9(1.44倍)、井岡が13/8(2.63倍)。

井岡がアンダードッグなのは、両者の勢いを考えると当然です。

30歳の拓真と37歳の井岡。

那須川天心という最高のガソリンを注入されて、前向きなボクシングで番狂せを起こした拓真。

フェルナンド・マルチネスに2連敗、バンタム級では世界基準に遠い実力のマイケイ・オルドスゴッティを4ラウンドでKOした1試合しか実績のない井岡ですが、WBAの粋な計らいでタイトルマッチが用意されました。

フレームは2人とも身長・リーチともに164㎝で同じですが、バンタム級を主戦場にしている拓真と、ストロー級から駆け出している井岡。拓真が階級の壁となって井岡に立ち塞がるのか?

この試合を興味深くしているのは、37歳の井岡が明白な劣化の兆候を見せていないこと。もちろん、それをこの試合で晒け出すことになるかもしれません。

また、拓真のキャリア最高の試合になった天心戦も、決して完勝ではありませんでした。〝今までの拓真〟から一皮剥けたように見えたことが上乗せされて評価されていますが、井岡は天心のように無策ではありません。

拓真と同じ黄金世代1995年組の田中恒成が井岡のテクニックにキャリアを脱線させられた二の舞となるのか?それとも、井岡にはっきりと引導を渡すのか?