
2005年1月号。
マルコ・アントニオ・バレラを完全アウエー、絶対不利の予想の中で打ち砕いたマニー・パッキャオが6位。パッキャオと伝説の4試合を奏でることになるファン・マヌエル・マルケスが7位。
エリック・モラレスはジュニアライト級に上げて全盛期へ。
ミドル級王者からヘビー級のトップ戦線に躍り出たジェームス・トニーが9位。
9位のホセ・ルイス・カスティージョはフロイド・に勝っていた?

2006年は1月号が欠号。2月号のPFPランキングです。
3位がマルコ・アントニオ・バレラ、4位にマニー・パッキャオ、5位にファン・マヌエル・マルケス、6位にエリック・モラレス…なんという幸運なフィリピーノ!ここまで対戦相手に恵まれたら、そりゃ評価も天井知らずです。
コンスタンチン・チューを大番狂せで破ったリッキー・ハットンが7位に。

2007年1月号。
マルコ・アントニオ・バレラ、エリック・モラレス、ファン・マヌエル・マルケスーーーメキシコ包囲網を見事に突破したマニー・パッキャオが3位に。
バンタム級からラファエル・マルケスが7位に。当時のラファマルは本当に強くて、見ていて面白いファイターでした。
バーナード・ホプキンスからリング誌と4つのアルファベット団体のタイトルを掠めたジャーメイン・テイラーが4位まで上昇。
英国の人気者、ジョー・カルザゲが10位。

2008年1月号。
フロイド・メイウェザー(1位)、ファン・マヌエル・マルケス(3位)、リッキー・ハットン(9位)、ミゲール・コット(10位)…2位のマニー・パッキャオと愉快な仲間たち、そのメンツが揃いました。
2008年はパックマンがわずか8ヶ月でジュニアライト級(WBC王者マルケス)、ライト級(WBC王者)デビッド・ディアス)、ウエルター級(オスカー・デラホーヤ)を席巻しましたが、この号の編集者も読者もそんな信じられないことが起きるとは誰1人思っていませんでした。
軽量級では、ジュニアフェザー級で激闘を繰り広げたイスラエル・バスケス(5位)とラファエル・マルケス(7位)がエントリー。今のジュニアフェザー級に彼らの半分でもいいから人気と実力が評価される選手がいてくれたら、井上尚弥の殺風景すぎるキャリアにも彩りが加わるのですが…。

「マニー・パッキャオの奇跡の2008年」を反映した、2009年1月号。
フロイド・メイウェザーが引退宣言してランクアウト、軽量級からはイスラエル・バスケス(5位)、ラファエル・マルケス(8位)のジュニアフェザー級コンビに、ジュニアバンタム級からクリスチャン・ミハレス(7位)、ジュニアフライ級からイバン・カルデロンがランキング。
そして、このときストロー級で異常に高い評価を集める小さなニカラグア人の存在が専門家とコアなマニアの触覚を震わせていました。
ーーーローマン・ゴンサレスです。
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