1月24日(金)有明アリーナ:NTTドコモ presents Lemino BOXING 。
Undisputed junior Featherweight championship
井上尚弥vsキム・イェジョン
ブックメーカーによっては100−1のオッズも立てられた、究極のミスマッチ。
ボクシング史上最大の番狂せと言われる「バスター・ダグラスvsマイク・タイソン」が42−1でしたから、もし大番狂せが起きると注目度の低い軽量級とはいえ、単純な衝撃度は史上最高です。
美しい有明アリーナをホームとし、昨年は東京ドーム興行も成功させている井上尚弥。
一方のキムは、プロボクシング産業が壊滅した韓国で2012年にプロデビュー。場末の小さな体育館で試合をすることも珍しくない、コンテンダーというよりもクラブファイターのようなキャリアを積み重ねてきました。
母国ではフェザー級のカン・ジョンスンに並ぶ人気者という触れ込みですが、韓国ボクシングにかつての盛況はありません。ジェイソン・モロニーらの練習相手をつとめながら、練習拠点はオーストラリアのブリスベーン。
軽量級はトップ選手でも無名で不遇なのは世界的には当たり前とはいえ、どこにもファンベースのない韓国籍では、軽量級でも世界戦を行うのが極めて難しい状況です。
そう考えると、今回のキムの「リザーブ選手からの抜擢」はシンデレラ・ストーリー。
そして、万一、100−1のオッズをひっくり返して井上尚弥に勝利するとロッキー・ストーリーの完成です。「日本のスーパーエースに勝利」という構図は、韓国スポーツ界でも大きな話題を巻き起こすでしょう。
しかし、現時点では朝鮮日報や東亜日報などの大手メディアではほとんど報じられていません。「惨敗確実」の試合をわざわざ伝える必要はないということかもしれません。
ただ、ロッキー・ストーリーが完結するようなら「ボクシング界の大谷翔平を倒した!」くらいの大騒ぎになりそうです。
Undisputed junior Featherweight championship
井上尚弥vsキム・イェジョン
ブックメーカーによっては100−1のオッズも立てられた、究極のミスマッチ。
ボクシング史上最大の番狂せと言われる「バスター・ダグラスvsマイク・タイソン」が42−1でしたから、もし大番狂せが起きると注目度の低い軽量級とはいえ、単純な衝撃度は史上最高です。
美しい有明アリーナをホームとし、昨年は東京ドーム興行も成功させている井上尚弥。
一方のキムは、プロボクシング産業が壊滅した韓国で2012年にプロデビュー。場末の小さな体育館で試合をすることも珍しくない、コンテンダーというよりもクラブファイターのようなキャリアを積み重ねてきました。
母国ではフェザー級のカン・ジョンスンに並ぶ人気者という触れ込みですが、韓国ボクシングにかつての盛況はありません。ジェイソン・モロニーらの練習相手をつとめながら、練習拠点はオーストラリアのブリスベーン。
軽量級はトップ選手でも無名で不遇なのは世界的には当たり前とはいえ、どこにもファンベースのない韓国籍では、軽量級でも世界戦を行うのが極めて難しい状況です。
そう考えると、今回のキムの「リザーブ選手からの抜擢」はシンデレラ・ストーリー。
そして、万一、100−1のオッズをひっくり返して井上尚弥に勝利するとロッキー・ストーリーの完成です。「日本のスーパーエースに勝利」という構図は、韓国スポーツ界でも大きな話題を巻き起こすでしょう。
しかし、現時点では朝鮮日報や東亜日報などの大手メディアではほとんど報じられていません。「惨敗確実」の試合をわざわざ伝える必要はないということかもしれません。
ただ、ロッキー・ストーリーが完結するようなら「ボクシング界の大谷翔平を倒した!」くらいの大騒ぎになりそうです。
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