1980年代にアメリカ・ボクシングの虜になった私にとって、マイク・タイソンは永遠に特別なファイターです。


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「タイソンは殿堂入りに値する」。当然です。たとえ、どんなに対戦相手の質が低くても、強い相手には一度も勝てなかったにしても、3年間守ったのはヘビー級最強の座。そして、何よりもたとえ〝亀田的〟であったとしても、ボクシング界を盛り上げた貢献は無視できません。


まあ、それにしても、278ー78(28%)/97ー18(18%)。ひどいスタッツです。


さて、アイアン・マイクの話を、ゆっくり始めましょうか。

今のタイソンの動作のように、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、と。