シャクール・スティーブンソンほど、ファンを「見なきゃ良かった」と後悔させるボクサーはいません。
もし、彼がワシル・ロマチェンコやガーボンタ・デービス、テオフィモ・ロペスに勝利して年間最高選手に選ばれたとしても、それをFighter Of The Year と呼び、尊敬する人はいないでしょう。
Runnner(リングの中で逃げ回る人) Of The Yearと蔑まれるのがオチです。
昨年11月16日にエドウィン・デ・ロス・サントスとの間で争ったWBCライト級王者決定戦では、打撃戦を恐れて「勝つ」のではなく「負けない」ボクシングにしがみつき、世界中のファンから罵声を浴びました。
勝ち名乗りを受けたリング上で、涙目になりながら不甲斐ない試合内容を謝罪したシャクールでしたが、チキンは不治の病です。
アマチュア時代もリオデジャネイロ五輪バンタム(56kg)級決勝で、ロベイシ・ラミレスから逃げ回って敗北。金メダルマッチで怖気付いたシャクールは「あいつを米国代表にすべきではなかった」と軽蔑されました。
プロ転校後もチキンは全く治りませんでしたが、ど素人には喧嘩をふっかけて倒れた相手にもパンチを叩きつけるファイターぶりを見せつけ、現場からは得意の逃走。しかし、暴行罪で逮捕され有罪判決を受けました。
そんな骨の髄からチキンな27歳のWBCライト級王者が来年2月22日、2度目の防衛のリングに上がります。
対戦相手はウィリアム・セペダ。来週16日に、テビン・ファーマーとWBCライト級暫定王座をかけてサウジのリングで〝予行演習〟する28歳は認定団体の全てから1位評価されるきわめて珍しいファイターです。
我田引水のデタラメランキングを貫くことにかけては全くブレないアルファベット団体が揃って1位にするーーー理由は一つだけです。人気者のメキシカンにタイトルホルダーになって欲しい、それだけのことです。
そして、それはボクシング関係者全体に共通する思いです。ボクシング人気をますます下げるような幻滅チキンのシャクールには人気者に叩きのめされて、早くリングから去って欲しいのです。
さて、16日の〝予行演習〟はサウジの気候に慣れるためだけではありません。

リングチェックです。この試合のメインはクルーザー級のWBA王者ヒルベルト・ラミレスとWBO王者クリス・ビラム・スミスの統一戦ですが、キャンバスの硬さロープの緩み、素材は来年2月22日と全く同じに用意されるはずで、もしかしたらリングの大きさも統一されるかもしれません。
リングの大きさは「ロープの内側」が18フィート(約5.47m)〜24フィート(7.3m)四方とされています。「されています」であり、サッカーのゴールのように明確なルールはありません。This is BOXINGです。
軽量級の試合が中心の日本では最小の18フィートがデフォルトで、海外では大きくなるのが通常です。
井上尚弥や堤聖也のようなプレッシャーファイターにとって、日本のリングは有利に働きますが、フットワークを駆使するジャバー、寺地拳四朗のようなれべるになると小さなリングも広く見えてしまいます。
さて、来年2月のシャクールvsセペダのリングはTiny Ring(狭いリング)が採用されることで、両陣営が合意したと報じられました。
今回のイベントを主催するオスカー・デラホーヤは、シャクールのプロモーター(エディ・ハーン)に16フィート(4.87m)四方で妥協させたとも伝えられており、そうなると軽量級大国・日本でもお目にかかれない狭いリングを、「ヘビー級のメッカ」サウジで拝めることになります。
「ロープの内側」という常識を無視して、ロープの外側も含めた16フィート四方にしても、全く驚きはありません。This is BOXINGです。
来週のイベントもGBPが主催、アンダーカードにはストロー級の団体統一戦もセットされており、メインはクルーザー級でも足を使うビラム・スミスに不利、つまりメキシカンのラミレスに有利な狭いリング(さすがに16フィートはないか?)に柔らかいキャンバス、固いロープが採用されても不思議ではありません。
いずれにしても、逃げ回るチキン・シャクールに不利なリングが設営されるのは間違いありません。
狭いリングに逃げ場を探すシャクールが、反発力のない柔らかいキャンバスでフットワークを効かせず、背にしたロープは固く張られてたゆまない…そんな光景が見られるかもしれません。
しかし、シャクールを唾棄するファンは「それでもあいつは逃げ回る」と諦めています。
Even in a phone booth
「チキンはたとえ電話ボックスの中でもセペダのパンチを空転させる」。
もはや、シャクールが好きなのか嫌いなのか、評価してるのかしてないのか、わけのわからないファンの予想が飛び交っています。
「負けて欲しいけど、どうせまた逃げ切るんでしょ」。
もし、彼がワシル・ロマチェンコやガーボンタ・デービス、テオフィモ・ロペスに勝利して年間最高選手に選ばれたとしても、それをFighter Of The Year と呼び、尊敬する人はいないでしょう。
Runnner(リングの中で逃げ回る人) Of The Yearと蔑まれるのがオチです。
昨年11月16日にエドウィン・デ・ロス・サントスとの間で争ったWBCライト級王者決定戦では、打撃戦を恐れて「勝つ」のではなく「負けない」ボクシングにしがみつき、世界中のファンから罵声を浴びました。
勝ち名乗りを受けたリング上で、涙目になりながら不甲斐ない試合内容を謝罪したシャクールでしたが、チキンは不治の病です。
アマチュア時代もリオデジャネイロ五輪バンタム(56kg)級決勝で、ロベイシ・ラミレスから逃げ回って敗北。金メダルマッチで怖気付いたシャクールは「あいつを米国代表にすべきではなかった」と軽蔑されました。
プロ転校後もチキンは全く治りませんでしたが、ど素人には喧嘩をふっかけて倒れた相手にもパンチを叩きつけるファイターぶりを見せつけ、現場からは得意の逃走。しかし、暴行罪で逮捕され有罪判決を受けました。
そんな骨の髄からチキンな27歳のWBCライト級王者が来年2月22日、2度目の防衛のリングに上がります。
対戦相手はウィリアム・セペダ。来週16日に、テビン・ファーマーとWBCライト級暫定王座をかけてサウジのリングで〝予行演習〟する28歳は認定団体の全てから1位評価されるきわめて珍しいファイターです。
我田引水のデタラメランキングを貫くことにかけては全くブレないアルファベット団体が揃って1位にするーーー理由は一つだけです。人気者のメキシカンにタイトルホルダーになって欲しい、それだけのことです。
そして、それはボクシング関係者全体に共通する思いです。ボクシング人気をますます下げるような幻滅チキンのシャクールには人気者に叩きのめされて、早くリングから去って欲しいのです。
さて、16日の〝予行演習〟はサウジの気候に慣れるためだけではありません。

リングチェックです。この試合のメインはクルーザー級のWBA王者ヒルベルト・ラミレスとWBO王者クリス・ビラム・スミスの統一戦ですが、キャンバスの硬さロープの緩み、素材は来年2月22日と全く同じに用意されるはずで、もしかしたらリングの大きさも統一されるかもしれません。
リングの大きさは「ロープの内側」が18フィート(約5.47m)〜24フィート(7.3m)四方とされています。「されています」であり、サッカーのゴールのように明確なルールはありません。This is BOXINGです。
軽量級の試合が中心の日本では最小の18フィートがデフォルトで、海外では大きくなるのが通常です。
井上尚弥や堤聖也のようなプレッシャーファイターにとって、日本のリングは有利に働きますが、フットワークを駆使するジャバー、寺地拳四朗のようなれべるになると小さなリングも広く見えてしまいます。
さて、来年2月のシャクールvsセペダのリングはTiny Ring(狭いリング)が採用されることで、両陣営が合意したと報じられました。
今回のイベントを主催するオスカー・デラホーヤは、シャクールのプロモーター(エディ・ハーン)に16フィート(4.87m)四方で妥協させたとも伝えられており、そうなると軽量級大国・日本でもお目にかかれない狭いリングを、「ヘビー級のメッカ」サウジで拝めることになります。
「ロープの内側」という常識を無視して、ロープの外側も含めた16フィート四方にしても、全く驚きはありません。This is BOXINGです。
来週のイベントもGBPが主催、アンダーカードにはストロー級の団体統一戦もセットされており、メインはクルーザー級でも足を使うビラム・スミスに不利、つまりメキシカンのラミレスに有利な狭いリング(さすがに16フィートはないか?)に柔らかいキャンバス、固いロープが採用されても不思議ではありません。
いずれにしても、逃げ回るチキン・シャクールに不利なリングが設営されるのは間違いありません。
狭いリングに逃げ場を探すシャクールが、反発力のない柔らかいキャンバスでフットワークを効かせず、背にしたロープは固く張られてたゆまない…そんな光景が見られるかもしれません。
しかし、シャクールを唾棄するファンは「それでもあいつは逃げ回る」と諦めています。
Even in a phone booth
「チキンはたとえ電話ボックスの中でもセペダのパンチを空転させる」。
もはや、シャクールが好きなのか嫌いなのか、評価してるのかしてないのか、わけのわからないファンの予想が飛び交っています。
「負けて欲しいけど、どうせまた逃げ切るんでしょ」。
コメント
コメント一覧 (3)
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました
井上を煽ったからでしょうか
またドネア初戦での後半の井上のパフォーマンスとの違いも分かりません
フシ穴の眼
が
しました