☆☆☆☆☆ ohtanisan (IP:219.121.216.64)

大谷は漫画を超えて凄いこれだけで良いじゃん。事実そうでも態々引き合いに出して井上を貶める必要なくない?

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ご意見、ありがとうございます。

プロボクシングは欺瞞が渦巻く世界で、御貴殿のように「事実」だと理解していない方も数多くいます。

そして、それがメディアも含めた業界内の人であるケースもあります。

帝拳や大橋秀行がこれまでファンを誤解させる明らかな嘘を垂れ流し続けてきたのはご存知の通りです。

そうしたミスリードから「リング誌のPFPは権威がある」「もう井上は日本で見られなくなる」「ラスベガスでファイトマネー20億円のビッグマッチも」…なんていう完全な勘違いを起こすファンも作り出してきました。

そして「大谷翔平と井上尚弥」を同列に捉えて「井上の評価や報道は日本であまりにも低く、少なすぎる」と、あたかも米国では日本以上に扱われているという、全く本末転倒な思い込みまで。

もちろん、ファンがどんな幻覚や妄想を心の中に絵が描こうが自由です。

PFPはなどは幻覚の典型。リング誌をはじめ、多くのメディアではPFPについては「十人十色の妄想ランキングで真剣に考えるべきじゃない。妄想を楽しもう」という但し書きがマクラに付かことがよく見られます。

もちろん、そんなPFPを真剣に語り、リング誌が廃刊したことも知らずに権威があると考えるのも自由ですが、「30年来のボクシングファンだが…」としたり顔でPFPを最高権威と勘違いして、シュガー・レイ・ロビンソン賞は知らないというのは、お笑い草だと思いませんか?

もちろん、そんな状況だって誰かに迷惑をかけるわけでもなく、所詮はスポーツです。ボクシングを知ってる人から見ると恥ずかしい人でも、それも自由です。

「井上尚弥は米国ボクシングファンにも有名で、そのステイタスは大谷翔平並み、肝心の日本で評価が物足りない」という幻覚を見るのだって自由です。

ただし、そんな間違った安易な思考が染み付くと、ボクシングにも確かに存在する〝メジャーリーグ〟から目を逸らしてしまうことになります。

かつてのプロ野球もそうでした。

本塁打や盗塁など数字上の〝世界記録〟喜ぶ時代がありました。

もし、野茂英雄がいなければ〝文明開花〟はもっと遅れていたかもしれません。

ラスベガスやニューヨークの大会場で堂々のメインを張り〝メジャーリーグ〟で、巨額のファイトマネーを享受している軽量級には存在しない有名選手を撃破する、そんなリングの〝大谷翔平〟は見たくありませんか?

勝手知ったる狭い浅瀬に閉じこもろうとして大海の沖を見ようとしない現状のボクシング界は〝大谷翔平〟の登場を阻害しているように見えます。


井上尚弥を貶めている?とんでもない、おそらく早い段階から最も高く評価してきました。

もちろん、日本がメッカの軽量級ボクシングを楽しむのも悪くはありません。

スピードとタイミング、アクションの多さ、豊富なスタミナ、パワーは相対的なものですから軽量級でも戦慄のKO劇が演出されるのはご存知の通り。

軽量級が最も面白い、それゆえにPFPで優遇されるというのは繰り返し書いているので、ここでは割愛します。

ただ、井上キャリアは到底、漫画ではないし〝メジャーリーグ〟から目を逸らすPFPをイタズラに重視するのは、日本とMLBをそれこそ階級同一時で見立てて〝世界一〟と謳っていたのと、所詮は〝マイナーリーグ〟という一点で、なんら変わりません。

もちろん、きちんとお読みいただければ王貞治や井上尚弥をしっかり評価して尊敬していることはお分かりいただけると思います。


都合の悪い事実をメディアも興業側もはっきり気づいて、このままでは〝メジャーリーグ〟への発展は難しいことも理解しています。



そのことにも触れながら、話を繋いでゆきます。