ローマン〝チョコラティト〟ゴンサレス。

10歳でグローブをはめ、アレクシス・アルゲリョの薫陶を受けてアマチュアのリングに上がった88戦は全勝。

クロスレンジからアッパーカットを織り交ぜながら多彩なアングルから放たれるコンビネーションは、早い段階からプロ向きと評価されていました。




プロデビューは2005年7月1日、もう19年以上も前のこと。

ここからChocolatito の無敗の快進撃が始まります。

アマ88戦全勝に、プロ46戦全勝。初めて上がったリングから134試合、全てを勝ち続けて見せました。

軽量級ボクサーとして史上初めて、ESPNとリング誌のPFP1位に選出され、その座を2年間も守った殿堂入り確実のグレート。


2017年9月9日にシーサケット・ソールンビサイに痛烈にノックアウトされてから7年間で9試合と活動量は落ち、そのキャリアはグランドフィナーレに近づいています。

チョコラティトのキャリアに〝もう一花〟が用意されているのか?

帝拳の歴史で初めての殿堂(モダン部門)入りが確実視されているロマゴンの「評価の源」を辿ってゆきます。