素数ゼミの存在が気になって、気になって仕方がない状況で、ボクシング話です。

もしも、このマッチアップが実現しても軽量級のアジア人対決、世界的な注目度は期待できません。

ボクシングマニアの関心という点でも、カネロ・アルバレスが絡んだドミトリー・ビボルvsアルツール・ベテルビエフにも遠く及ばないでしょう。

もちろん、そこには「日本ってどこだよ?」という試合以前の、欧米から見たロシアと日本、国としての認知と存在感の違いも横たわっています。

ただ、専門家やコアな軽量級マニアからは最高レベルの注目を集めることは間違いありません。

PFPにリストアップされた山中慎介や井上尚弥、井岡一翔、中谷潤人には、軽量級の宿命で「対戦相手の質」「誰に勝ったのか?という方向でどうしても疑惑の矛先が向けられることがありました。

旬の殿堂入り確実のファイターに勝ったのか?現役のPFPファイターに何人勝ったのか?

…ただ、そんなレベルで言い出すとオリクサンデル・ウシクもテレンス・クロフォードも、誰に買ったわけでもありません。


モハメド・アリやマニー・パッキャオと比べるというなら話は変わりますが、誰もそんな話はしていません。

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「実現」なら舞台は、2人にとってアクセスの良いハマスタか?

井上尚弥も中谷潤人も、強大な相手を希求しながらも、まだ誰とも拳を交えることができていないのが現実です。


「31」歳の井上は、現時点ですでに殿堂入り確実、ファースト・バロットかどうかというレベル。PFPでもトップ争いを繰り広げています。

ふふふ「31」は素数である。

26歳の中谷潤人は、まだ殿堂入りを語るステージには達していませんが、多くのメディアのPFPランキングを刺激しています。

26歳…くそ!23か29なら素数だったのに!おしい!!…いや、全然惜しくないわ…。

この2人の年齢差はわずか「5」つ。

ふふふ「5」は素数。

その激突をBattle Of Ageと表現するには、近すぎます。

直裁にいうと「2」人とも旬のPFPファイターです。

ふふふ「2」はもちろん、素数。

両者の激突が予想されるフェザー級には、まだ2人とも足を踏み入れていませんが、もし今の勢いのままでフェザー級も席捲して対決に辿り着くなら、PFP1位と2位がぶつかり合うことになる公算も大。

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そうなると、今から「31」年前、1993年9月のフリオ・セサール・チャベスvsパーネル・ウイテカーのPFP1位、2位対決となります。

ふふふ、繰り返すが「31」は素数である。

脳内妄想で決めるはずのPFPキングをリングの上で決める、なかなかお目にかかることのできない大勝負です。