Emmanuel Rodriguez (No. 3)
vs.
Ryosuke Nishida (No. 9)

 Bantamweights 
(for Rodriguez’s IBF title)

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 LUSHBOMU vol.3 feat.3150FIGHT。

このIBFタイトル戦は競争入札で亀田プロモーションが30万ドル(約4500万円)で競り落としたもの。ロドリゲス陣営のFresh Productions Boxing(FPB)が提示したのはは25万(約3750万円)ドル。

ファイトマネーの取り分は王者ロドリゲスが65%の約19万5000ドル(約2925万円)、西田が35%の10万5000ドル(約1575万円)。

弱気な試合ぶりと、Bサイドにも関わらずルイス・ネリの1ポンド体重超過で試合拒否するというプロボクシング興行では考えられない〝スポーツマンシップ〟を発揮して米国市場での評判が芳しくない31歳のプエルトリカンに、20万ドル近くも用意してくれるのは日本くらいでしょう。

日本ではロドリゲスに好意的なファンも多く、良かったね、です。

ただ「バンタム級ストラップの日の丸独占」を見据えると、ここが最大の難所。西田が勝てば3/4。

明後日6日の東京ドームで、WBO王者ジェイソン・マロニーを武居由樹が倒せば4つのベルトコレクションが完成します。…だから何なの?という話ですが。


ーーーーなんか知らない女の子たちが出てきたけど、こういうのも「ボクシング再興」に役立つのか?

もはや、わしには理解できん。

やっと始まるか。

いいですね〜、呂布カルマのラップ。

さあ、オープニングラウンド!

ロドリゲスが最も得意とする3分間。西田はいつも以上に慎重に立ち上がるべきです。

Round① 良い立ち上がり。挑戦者、落ち着いています。10−9で西田。ロドリゲスは様子見か。

Round② 主導権を取るまではいかないものの、西田の右リードが目立つ。10−9(20−18)。

Round③ ロドリゲスが前に出るも強引。距離が縮まり打撃戦へ。西田のポイントでもいいが9−10(29−28)。

Round④ 西田のボディ、ダメージも重なったところで左を刺されてダウン。しかし、ヘタレ・ロドリゲス…。まさか、西田に倒されるとは。10−8(39−36)。

Round⑤ ロドリゲス疲れたが、手数で前進。9−10(48−46)。

Round⑥ ロドリゲスの右の精度が上がる。9−10(57-56)。
    いい試合です。

Round⑦ 難しいラウンド。ロドリゲス。9−10(66−66)。さあ、ここから。

Round⑧ 難しいラウンド。ロドリゲス、ハラ効いてます。10−9(76-75)。

Round⑨ ロドリゲス、ハラはもうぐずぐず。10−9(86−84)。弱気な表情を浮かべるようになったロドリゲス、スタミナ大丈夫か?

Round⑩ 難しいラウンド。ロドリゲス。94−94。

Round⑪ 難しいラウンド。西田。104-103。

final -Round それにしてもロドリゲス、ここまでパワーないとは。世界戦以前とは別人です。10−10(114−113)。

オフィシャルはユナニマスで西田。

115−112*2/117−110。7ポイント差はない…こともないか。

ロドリゲスは冗談抜きに顔を整形するか何かしないと、弱気の表情がマイナス過ぎます。顔じゃなくて、表情ですが。ロドリゲスは相手も怖くないでしょうね。

試合終了時でのロドリゲスのコーナー。「勝った」とアピールしても良い内容だった気もします。

しかし、コーナーの声は入りませんでしたが「倒さないと勝てない」という指示通りに動けないロドリゲスへセコンド陣も幻滅したということでしょうか。

ロドリゲス、またチーム解体しそうです。