井上尚弥の東京ドーム興行を見るまでもなく、ボクシングはローカル色の色濃いスポーツです。

敢えて世界的な注目度となると、やはりヘビー級のメガファイト。

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5月18日、サウジアラビア・リアドのキングダムアリーナで行われるのが、WBC王者タイソン・フューリーと、残るタイトルの全て(Lineal/Ring誌/IBF・IBO・WBA・WBC・WBO)を持つオレクサンデル・ウシクとのUndisputed championshipです。

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270ポンドを超える体重で秤に乗るフューリーと、220ポンドのウシク。その差50ポンド、ヘビー級ならではのハンディキャッチアップマッチです!

ナチュラルのスーパーヘビー級、フューリーと、クルーザー級から上げてきたウシク。

これで、フューリーがただデカいだけの木偶の坊と見られているのならまだしも…。

目も眩む体格差はPFP愛好家やフレーム信者の立場からは「ウシクが勝っては絶対にいけない!!!」という禁断のマッチアップです。

当初のオッズはウシクの4倍からスタートしましたが、フューリーの怪我や何よりもMMAファイターのフランシス・ガヌーに大失態の試合を演じたことで、今現在のウィリアム・ヒルのオッズは両者とも1.91倍。

世界的な人気カードでオッズの変動も激しいものの、当日までにウシク有利になるのではないでしょうか。

「前日の計量は全く同じでしたが、ナバレッテの方が大きく見えませんか?」なんて、他の階級でありがちなコメントとは一切無縁、開始ゴング前、リング中央で主審の注意を聞くために向き合ったフューリーとウシクを見て出てくる言葉は「うわ〜…」しかありません。

楽しみです!