井上尚弥とルイス・ネリの試合が5月6日、東京ドームで決定しました。

ボクシングの興行としては1990年のマイク・タイソンvsジェームス・ダグラス以来、34年ぶり。

さて、トップランクが制作したポスターです。

inoue-vs-nergy22.jpgのコピー

安易な構図です…これ以上は言いませんが。

ここでは、JUNIOR FEATHERの階級表示が少し気になりました。

この試合が最も注目されている日本では、ジュニア表記は一般メディアやほとんど全てのファンの間では〝絶滅〟。

中には、世界的にジュニアからスーパーに表記が変わって統一されたと思い込んでいる人もかなり多そうです。

実際には全米ボクシング記者協会がジュニア表記、ESPNもリング誌もジュニア表記です。

この場末のブログではジュニアを使い、その理由も説明済みですが、今回のように日本の一般のスポーツファンにも告知したい場合はSUPER BANTUM、スーパー表記で差し支えないと思います。

なんにせよ、実際の試合でも日本では間違いなく「スーパーバンタム」とコールされるはず。

海外でもこの試合に興味津々なのはコアなマニアたちですから、スーパー表記に戸惑うことはないでしょう。


次にPVのお話。

海外のビッグファイト、メガファイトでは、試合の前景気を煽るために〝嵐の前の静かさ〟をベースとしたPVが制作され、全米主要都市をサーキットするプロモーショナル・ツアーまで実施されます。

もちろん、予算など諸々の問題があるでしょうから、ツアーは難しいにしても、格闘技ファンの映画監督や映像作家にPV制作を依頼するのはありだとおもいます。

フロイド・メイウェザーのPVなんて、試合よりも面白かったです。



試合とは関係のない話で恐縮でした。

まあなにわともあれ、5月6日、今から楽しみです。