2022年でリング誌が廃刊に追い込まれてから、英語のボクシング専門誌として孤軍奮闘のボクシンニューズ(BN)誌。
毎週木曜日発売のBN誌、いま私の手元にある最新号は2月22日号。
2月24日に東京・両国国技館で行われるトリプル世界戦を4ページにわたって特集。
英国人でも米国人でもない軽量級の選手を大きく扱うことは、インターネットもユーチューブも存在しなかった時代では考えられないことでしたが、時代は変わりました。

>>>>>>〝本流〟のヘビー級に興味がない一般的なボクシングファンはいない。彼らは、ミドル級やウェルター級といった〝人気〟階級もチェックするかもしれない。
しかし、そこから外れた軽量級は、母国の選手が活躍して初めて少し目が向くという程度。
それでも、カルトといっても良いかもしれない熱心でコアなマニアは、井上尚弥や井岡一翔、寺地拳四朗、重岡兄弟、田中恒成といった日本の軽量級を熱心に観察し続けている。
「極東の軽量級ボクサー」というだけで、興味を失ってしまうボクシングファンも多いだろう。
あるいは、万一興味を持っても彼らの試合は中継されないこともあり、されたとしても(英国時間の)平日の夜明け前に行われるのだから「Attention(注目しろ)」という方がおかしい。
Attention please、騙されたと思って一度見てください、というのが適切だろう。
明後日、東京でWBC王者アレハンドロ・サンチアゴに挑戦する中谷潤人は、マニアたちが追いかけまわす日本人軽量級ファイターの中でも異彩を放ってきた。
15歳で単身ロスアンゼルスに乗り込み、ルディ・エルナンデスに師事した中谷。
米国の名匠は「私が指導したボクサーの中で、今の所、中谷が最高だ。非常に規律が高く、練習に貪欲で、試合ではやるべきことを落ち着いて執行してゆく」と絶賛している。
多くのメディアでPFP1位と評価されるボクサーを目指す中谷は、そこにたどり着く効率的な方法をすでに知っている。
「現時点で井上尚弥と戦う資格はない」と断りながらも、「中谷は井上と戦うべき、と多くのファンから言われるようになれば、喜んでそのリングに上がる」と、日本の頂点を倒すつもりだ。
毎週木曜日発売のBN誌、いま私の手元にある最新号は2月22日号。
2月24日に東京・両国国技館で行われるトリプル世界戦を4ページにわたって特集。
英国人でも米国人でもない軽量級の選手を大きく扱うことは、インターネットもユーチューブも存在しなかった時代では考えられないことでしたが、時代は変わりました。

>>>>>>〝本流〟のヘビー級に興味がない一般的なボクシングファンはいない。彼らは、ミドル級やウェルター級といった〝人気〟階級もチェックするかもしれない。
しかし、そこから外れた軽量級は、母国の選手が活躍して初めて少し目が向くという程度。
それでも、カルトといっても良いかもしれない熱心でコアなマニアは、井上尚弥や井岡一翔、寺地拳四朗、重岡兄弟、田中恒成といった日本の軽量級を熱心に観察し続けている。
「極東の軽量級ボクサー」というだけで、興味を失ってしまうボクシングファンも多いだろう。
あるいは、万一興味を持っても彼らの試合は中継されないこともあり、されたとしても(英国時間の)平日の夜明け前に行われるのだから「Attention(注目しろ)」という方がおかしい。
Attention please、騙されたと思って一度見てください、というのが適切だろう。
明後日、東京でWBC王者アレハンドロ・サンチアゴに挑戦する中谷潤人は、マニアたちが追いかけまわす日本人軽量級ファイターの中でも異彩を放ってきた。
15歳で単身ロスアンゼルスに乗り込み、ルディ・エルナンデスに師事した中谷。
米国の名匠は「私が指導したボクサーの中で、今の所、中谷が最高だ。非常に規律が高く、練習に貪欲で、試合ではやるべきことを落ち着いて執行してゆく」と絶賛している。
多くのメディアでPFP1位と評価されるボクサーを目指す中谷は、そこにたどり着く効率的な方法をすでに知っている。
「現時点で井上尚弥と戦う資格はない」と断りながらも、「中谷は井上と戦うべき、と多くのファンから言われるようになれば、喜んでそのリングに上がる」と、日本の頂点を倒すつもりだ。
コメント
コメント一覧 (2)
フシ穴の眼
が
しました
バンタム級に階級上げました。
確かに世界Jrフェザー級王者井上尚弥を
追いかけているように思える。
査定試合として井上弟とバンタム級完全統一して
世界Jrフェザー級王者井上尚弥に挑むつもりか?
ロマンがあります。😘
フシ穴の眼
が
しました