「アントニオ猪木」と耳で聞いたり、目に入ってきてムラムラしない人って、いるのでしょうか?
先日、うちの部署にいる扱いにくい女子たちが、義理チョコを渡しに来たときのこと。「ホワイトデーは週末、横浜でご馳走しろ」と、訳のわからない取引を持ち込んできたのです。
私が「ホワイトデーって3月やろ。そもそもこんなチョコ要らんわ」とザザッと突き返すと「アントニオ猪木、横浜」と、奴らは勝ち誇ったように、暗号のように言い放つのでした。
私が???な表情をしてると彼女たちは手を叩いて喜び「な〜んにも知らないんですねぇ〜」と、全然似てない私のモノマネまでして笑うのでした。
彼女たちによると、「~おかえりなさい 猪木さん~燃える闘魂アントニオ猪木展 in YOKOHAMA」が、みなとみらいで開催されるというのです。
ううう、知らなんだ…。
負けず嫌いな私は「ああ、あれな。チェックしてたから見に行くよ。でも、タカリ屋のお前らとは行かない」と、前から知ってたふうな口を聞きました。
しかし、REFUSE a LOSE(負けてたまるか)の精神も、ここまで。
奴らはすでに台本を書いていたようで「へー、じゃあ、アントニオ猪木の出身地の鶴見で開催されるのも知ってるんですよね〜」と挑発、私はそのフェイントに見事に引っかかって「当たり前やろ。仕事終わったんなら、とっとと帰れ」と、再び突き返されたチョコを差し戻すと、奴らはさらに大騒ぎして「な〜んにも知らないんですねぇ〜」と勝ち誇るのでした。
実際には、鶴見ではなく、みなとみらいで開催。よく考えたら、鶴見ではやらんよな。
まあ、それだけ女子社員にもなつかれていると思うようにしても、そうではない…彼女たちが復讐の機会を窺っていたフシはいくつも思い浮かんできました。
仕事で失敗した彼女たちに「おっぱいデカいだけが取り柄か?」とか「おっぱい小さくて仕事も出来ないとなるとなんの取り柄があんねん?」と、パワセクモラハラと受け取られかねないような言動を繰り返し、エレベーターで自分でブッ!と屁をこいておきながら「田中さん、オナラは降りるまで我慢しなさい」と冤罪したり、恨まれる心当たりには尽きません。
というわけで、50代のオッサンは自分の娘と同じくらいのションベンくさいガキに横浜へと連行されたのでした。



普段、知り合い連中といるときには携帯で写真など撮らないのでありますが、目指すは「燃える闘魂アントニオ猪木展」です。
ションベン娘たちに連行されているとはいえ、心の中はかなり舞い上がっています。



おお、IWGPのチャンピオンベルトでござる。
ベルトを持って等身大猪木と写真も撮ってもらった(有料)。

ディナーショーなんてあったんですね。知らなかった。
猪木とアリも顔見せしてくれていたとすると、当時の5万円でも全く安い気がします。


リングサイド前売り2500円。今ならいくらくらいなのかわかりませんが、馬場と猪木の揃い踏みを拝めて2500円。

これ以上の悪評を聞いたことがないレベルの映画「アントニオ猪木をさがして」ですが、この空間では至高の名作です。…私は観てないけど。
1年ほど前に私が会社で真剣な顔で猪木の追悼番組を見ていたのを、彼女たちに「こいつ、アントニオ猪木が好きなのか。50過ぎてなんてどこまで幼稚なおっさんなんだ」と見透かされていたそうなのですが、これからは趣味嗜好を悟られないよう細心の注意を払わねばなりません。
それにしても、アントニオ猪木をほとんど知らない、そんな世代も増えているんですね。当たり前ですけど。
このあと、酒飲んで話して、少しは猪木を知ってるのかなと思ってた彼女たちが本当に何も知らないのに驚きました。
まあ、教科書には載ってないし、学校では教えないでしょうけど。
先日、うちの部署にいる扱いにくい女子たちが、義理チョコを渡しに来たときのこと。「ホワイトデーは週末、横浜でご馳走しろ」と、訳のわからない取引を持ち込んできたのです。
私が「ホワイトデーって3月やろ。そもそもこんなチョコ要らんわ」とザザッと突き返すと「アントニオ猪木、横浜」と、奴らは勝ち誇ったように、暗号のように言い放つのでした。
私が???な表情をしてると彼女たちは手を叩いて喜び「な〜んにも知らないんですねぇ〜」と、全然似てない私のモノマネまでして笑うのでした。
彼女たちによると、「~おかえりなさい 猪木さん~燃える闘魂アントニオ猪木展 in YOKOHAMA」が、みなとみらいで開催されるというのです。
ううう、知らなんだ…。
負けず嫌いな私は「ああ、あれな。チェックしてたから見に行くよ。でも、タカリ屋のお前らとは行かない」と、前から知ってたふうな口を聞きました。
しかし、REFUSE a LOSE(負けてたまるか)の精神も、ここまで。
奴らはすでに台本を書いていたようで「へー、じゃあ、アントニオ猪木の出身地の鶴見で開催されるのも知ってるんですよね〜」と挑発、私はそのフェイントに見事に引っかかって「当たり前やろ。仕事終わったんなら、とっとと帰れ」と、再び突き返されたチョコを差し戻すと、奴らはさらに大騒ぎして「な〜んにも知らないんですねぇ〜」と勝ち誇るのでした。
実際には、鶴見ではなく、みなとみらいで開催。よく考えたら、鶴見ではやらんよな。
まあ、それだけ女子社員にもなつかれていると思うようにしても、そうではない…彼女たちが復讐の機会を窺っていたフシはいくつも思い浮かんできました。
仕事で失敗した彼女たちに「おっぱいデカいだけが取り柄か?」とか「おっぱい小さくて仕事も出来ないとなるとなんの取り柄があんねん?」と、パワセクモラハラと受け取られかねないような言動を繰り返し、エレベーターで自分でブッ!と屁をこいておきながら「田中さん、オナラは降りるまで我慢しなさい」と冤罪したり、恨まれる心当たりには尽きません。
というわけで、50代のオッサンは自分の娘と同じくらいのションベンくさいガキに横浜へと連行されたのでした。



普段、知り合い連中といるときには携帯で写真など撮らないのでありますが、目指すは「燃える闘魂アントニオ猪木展」です。
ションベン娘たちに連行されているとはいえ、心の中はかなり舞い上がっています。



おお、IWGPのチャンピオンベルトでござる。
ベルトを持って等身大猪木と写真も撮ってもらった(有料)。

ディナーショーなんてあったんですね。知らなかった。
猪木とアリも顔見せしてくれていたとすると、当時の5万円でも全く安い気がします。


リングサイド前売り2500円。今ならいくらくらいなのかわかりませんが、馬場と猪木の揃い踏みを拝めて2500円。

これ以上の悪評を聞いたことがないレベルの映画「アントニオ猪木をさがして」ですが、この空間では至高の名作です。…私は観てないけど。
1年ほど前に私が会社で真剣な顔で猪木の追悼番組を見ていたのを、彼女たちに「こいつ、アントニオ猪木が好きなのか。50過ぎてなんてどこまで幼稚なおっさんなんだ」と見透かされていたそうなのですが、これからは趣味嗜好を悟られないよう細心の注意を払わねばなりません。
それにしても、アントニオ猪木をほとんど知らない、そんな世代も増えているんですね。当たり前ですけど。
このあと、酒飲んで話して、少しは猪木を知ってるのかなと思ってた彼女たちが本当に何も知らないのに驚きました。
まあ、教科書には載ってないし、学校では教えないでしょうけど。
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