一仕事こなして、初夏のような陽気に誘われて、昼は回転寿司で生ビールセット。

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ゲソの唐揚げはまだ音を立ててる揚げたて。なかなかええ感じである。

今朝のお仕事に協力してくれた大学生は体育会ではありませんが、社会への離陸寸前の彼らの目線というのはなかなか興味深いものでした。

その話はおいおい、書き出せたら。





日本大学は1月12日「ラグビー部組織体質に関する外部調査委員会による調査報告書及び改善策の提言への対応状況」を公式サイトで公開しました。

https://www.nihon-u.ac.jp/information/2024/01/14308/

「調査報告書」は昨年8月31日付。上級生が下級生に指導の枠を逸脱した過度なトレーニングや、丸刈りの強要、大部屋の寮生活での理不尽な上下関係などが具体的に報告されています。

ここ数年、日大アメフト部で起きた複数の事件を通じて「大学スポーツの在り方」が大きな議論を呼んでいます。

NPBなどレベルの高いプロ集団でも同様の事件は起きていますが、大学スポーツの場合は「修学とスポーツの両立」という問題が置き去りにされていることも、不祥事が続く原因の一つ。

まだ道半ばですが、早稲田大など多くの大学で、単位の最低取得数成績のチェックを進めています。

さらに、大学スポーツで大切にされている自治は、閉鎖的な体育会では密室を形成する壁になっていることも見逃せません。

スポーツ推薦で進学した若者は、大学4年間を体育会の密室の中だけで過ごすことになります。一般学生よりもはるかに軽い単位取得で卒業が約束され、授業料も減免されるケースが多い彼らにとって、体育会の密室を飛び出したり批判することは大学からの追放を意味しかねません。

強豪大学にスポーツ推薦で入学した若者にとって、自身の存在価値は「アスリートとしてのみ」というのが現実です。

体育会の自治をあらため、大学が積極的に関与していく姿勢が強まっていますが、これはもう時代の流れ、仕方がありません。

慶應大では「スポーツ・インテグリティ」の授業を開設、体育会の学生に履修を薦めています。

「密室の運動部」は大学に限ったことではなく、完全に無くすことは不可能なのかもしれませんが、それでもそこを目指していくしかありません。