ロッテは佐々木朗希投手(22)との契約が合意に達したと26日、発表した。
昨季終了後に契約更改が行われないままプロ4年目で初めての越年となり、2月1日の春季キャンプが目前に迫っていた。12球団で“大トリ”となる契約更改の記者会見は、近日中に行われる。【日刊スポーツ】
これで「まずは良かった」のでしょうか。
この問題についてはNumber Webの「波紋の佐々木朗希『ロッテは踏み台か』『密約あったのでは?』の誤解リスク…なぜファン冷ややか? 松井秀喜、大谷翔平の“メジャー挑戦時”は…」という考え方が、ファンの総意に近いと思われます。
Number Webでは、これまでポスティングシステムで米球界に移籍した投手16人の渡米前までの通算成績(契約合意年月、選手名、球団、状況、成績)を振り返り、平均実働年数は8.1年、12人(75%)が優勝経験後に渡米していると紹介。
そして、「何を言っても裏切り者と言われるかもしれないが、いつか松井は行ってよかったと思われるように頑張るしかない」(松井秀喜)、「2005年に入団して、いきなりやっちゃいました。最初の過ち(1年目のキャンプで未成年ながら喫煙)がありながら、初登板のヒーローインタビューで温かく迎えてくれた。この7年間ずっと支えられっぱなしでありがたい」(ダルビッシュ有)、「入団当初から応援してくださったファンや温かく指導してくださったコーチ、チームメート、球団の方々、栗山(英樹)監督、いろんな人に支えられ、この5年間、一日一日大切にしながら前に進むことができた。本当に感謝しかない。日本球界に恩返しできた部分があるか自分では正直わからないが、そういう気持ちをもって頑張っていきたい気持ちは変わりない。それも踏まえ球団のほうに話をさせていただいた」(大谷翔平)と、MLBで活躍したスーパースターたちのNPBとそのファンへの大きな恩義と感謝に溢れる言葉を紹介。
ついには、ほとんどの日本人が読んだことがない新渡戸稲造の「武士道」まで持ち出し、松井やダルビッシュ、大谷らには「義(正しさ)」「仁(思いやり)」「礼(謙虚さ)」「誠(誠実さ)」が感じられる、つまり朗希にはそれが欠けていると間接的に指摘しています。
そもそも、「ロッテは踏み台か」「密約あったのでは?」の扇情的な言葉が目立つ記事です。

まず、大前提として正式な密約があったならルール違反ですが、おそらく世間話の域を出ない軽い口頭ではなく、然るべき責任のある立場の人から約束されたのでしょう。
これで「まずは良かった」のでしょうか。
この問題についてはNumber Webの「波紋の佐々木朗希『ロッテは踏み台か』『密約あったのでは?』の誤解リスク…なぜファン冷ややか? 松井秀喜、大谷翔平の“メジャー挑戦時”は…」という考え方が、ファンの総意に近いと思われます。
Number Webでは、これまでポスティングシステムで米球界に移籍した投手16人の渡米前までの通算成績(契約合意年月、選手名、球団、状況、成績)を振り返り、平均実働年数は8.1年、12人(75%)が優勝経験後に渡米していると紹介。
その中から、松坂大輔(25試合17勝5敗0セーブ/防御率2.13)、ダルビッシュ有(28試合18勝6敗0セーブ/防御率1.44)、田中将大(28試合24勝0敗1セーブ/防御率1.27)、前田健太(29試合15勝8敗0セーブ/防御率2.09)、山本由伸(23試合16勝6敗0セーブ/防御率1.21)を引き合いに出し、朗希の昨季成績(防御率1.78、15試合で7勝4敗)と、1年間ローテーションを守った年はない実働3年(46試合19勝10敗0セーブ、283.2回 63自責点、防御率2.00、優勝0回、2ケタ勝利0回)が、いかに物足りない数字かを羅列しました。
さらに、「日本人は他者、伝統的な文化、風習を尊重し、絆を大切にし、調和と協調を重視する」という美意識を持つ傾向があるとし、朗希の今回の〝騒動〟はこの「美意識」から外れていると示唆。そして、「何を言っても裏切り者と言われるかもしれないが、いつか松井は行ってよかったと思われるように頑張るしかない」(松井秀喜)、「2005年に入団して、いきなりやっちゃいました。最初の過ち(1年目のキャンプで未成年ながら喫煙)がありながら、初登板のヒーローインタビューで温かく迎えてくれた。この7年間ずっと支えられっぱなしでありがたい」(ダルビッシュ有)、「入団当初から応援してくださったファンや温かく指導してくださったコーチ、チームメート、球団の方々、栗山(英樹)監督、いろんな人に支えられ、この5年間、一日一日大切にしながら前に進むことができた。本当に感謝しかない。日本球界に恩返しできた部分があるか自分では正直わからないが、そういう気持ちをもって頑張っていきたい気持ちは変わりない。それも踏まえ球団のほうに話をさせていただいた」(大谷翔平)と、MLBで活躍したスーパースターたちのNPBとそのファンへの大きな恩義と感謝に溢れる言葉を紹介。
ついには、ほとんどの日本人が読んだことがない新渡戸稲造の「武士道」まで持ち出し、松井やダルビッシュ、大谷らには「義(正しさ)」「仁(思いやり)」「礼(謙虚さ)」「誠(誠実さ)」が感じられる、つまり朗希にはそれが欠けていると間接的に指摘しています。
そもそも、「ロッテは踏み台か」「密約あったのでは?」の扇情的な言葉が目立つ記事です。

まず、大前提として正式な密約があったならルール違反ですが、おそらく世間話の域を出ない軽い口頭ではなく、然るべき責任のある立場の人から約束されたのでしょう。
「恩返しがまだ済んでいない」という多数意見は、笑止千万です。
朗希が投球回数や勝ち星などの表層的な数字をはるかに超越した効果、恩返しを彼はもたらしていると考えるのは贔屓目でしょうか?
25歳未満(朗希は22歳)という年齢は、マイナー契約しか結ぶことができません(メジャーでのプレーは可能)。ロッテにとっては巨額の譲渡金を手にすることは期待できません。
昨年、山本由伸がドジャースとMLB投手史上最高額で契約、オリックスへの譲渡金は70億円にのぼると見られています。
山本や朗希のレベルの選手は球団にとって「ドル箱スター」というだけでなく「超優良の投資」であることがよくわかります。
経済的な結果論では、恩義を感じるべきは山本ではなく、オリックスです。
繰り返しになりますが、山本ほどではないにしても、朗希は経済的にもロッテに大きく貢献しています。
あったりまえですが、競技人生にはタイムリミットがあります。
佐々木朗希ほどの才能が気持ちよく野球ができない環境が醸成されるのが「武士道の世界」だとしたら、ちょっと暗澹たる気分になってしまいます。
コメント
コメント一覧 (14)
佐々木の昨シーズンのWARは約5で投手としては山本に次ぐ2位
にもかかわらず今季年俸は据え置きの8000万(笑)
こんな評価でロッテに恩返しなんて考えられないでしょw
フシ穴の眼
が
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金も出さないニートのおじさんがとやかく言う方がふざけてるでしょw
相変わらず子供みたいな妄想繰り広げてるね
オフ会でもして討論会したら?
いいとしこいて子供みたいないいわけと子供みたいなだっさい見た目のおっさんしか集まらなさそうだけどねww
まともに仕事してるのかなコイツ?
ほんとブログでいきってるおじさんって気持ち悪い
ふざけてるのはお前の顔と人生だろ
不細工で底辺低収入おじさんは人権ないからしゃべるなよw可哀想にw
フシ穴の眼
が
しました
20代前半であっても、ポスティングによるMLB移籍は可能ではありますが、ポスティングはあくまで選手を保有する球団の権利であって、選手の権利ではありません。また、ポスティングによる移籍が成立すると、譲渡する球団に譲渡金が支払われますが、この譲渡金は契約金総額によって変わってきます。25歳未満でのポスティングになりますと、上述の契約金制限がひっかかるため、譲渡金はかなり小さなものとなります。今回の例で見ますと、千葉ロッテマリーンズは佐々木が25歳になるまで引っ張りたくなるのは至極当たり前な判断です。球団運営は慈善事業ではありませんから。
ただ個人的な意見として、佐々木が入団してからの4年間のロッテの育成と起用法にも煮え切らないものを感じます。猫可愛がりしていると言いますか、腫れ物に触れるようとも言いますか。昨シーズンは、佐々木をほとんど投げさせない日にも投げさせると宣伝してチケット代を不当に高く売りつけて(ロッテはダイナミック・プライシングを導入している)儲ける事もしていましたしね。いずれにしても、佐々木とロッテの関係はあまり良いものではないでしょうね。
フシ穴の眼
が
しました
ルールはルールなんていう迷言wもありますが、現役生命の短いアスリートがそんなことをしてる余裕もないわけで。
選手が我慢しなければいけないルールがある時点でオワコンてやつなので早急にアップデートすべき案件です。
あとnumberは広尾とかいうちょっとどうにもならない素人記者みたいなのもいるので私的には好きになれません。
フシ穴の眼
が
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野茂と近鉄球団と契約でもめ大リーグ挑戦からめまぐるしく変わってます。2004年の選手会のストライキ。ポスティングシステム?契約するにあたり弁護士をつかってもよくなったり。FAもかつてなかったですが人的補償の問題もそのうち変わるんじゃないですかね。
フシ穴の眼
が
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そもそもポスティングとは球団が持つ権利なんだが。
フシ穴の眼
が
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私がマリーンズやマリーンズファンなら絶対に許しません。
フシ穴の眼
が
しました