ジュニアフェザー級完全統一チャンピオン井上尚弥vの初防衛戦が5月6日、ルイス・ネリを相手に東京ドームで行われると複数の海外メディアが報じました。

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東京ドームでのボクシング興行がいつ以来か?というと、34年ぶりです。

ヘビー級のやはり、主要3団体完全統一王者(当時はWBOはまだ主要団体と認知されていませんでした)だったマイクタイソンが1988年にトニー・タッブス、1990年にバスター・ダグラスを挑戦者に迎えて2試合を戦った、あのとき以来です。

これまでにもベーブ・ルースやビートルズ、ペレなど世界的なスーパースターが来日していますが、バブルが膨れ上がった時代という社会的背景もあって、タイソンの喧騒と狂騒は頭抜けていたのではないかと思います。

その話はどこかで続いているはずなので割愛、ここでは井上の前に東京ドームの特設リングに上がった7人の日本人を中心に、あのバブルのスワンソングとなったイベントを振り返ってゆきます。


34年前です。

まだ私が20代だった頃。

完成したばかりの屋根付きドーム球場が「ビッグエッグ」とも呼ばれていた頃。

日本中が浮き足立っていたバブル全盛期の頃、そんな時代のお話です。