日本史上最大のメガイベントがついに実現!!!


Sunday 5, May 2024 
Tokyo Dome Tokyo

Commission:Japan Boxing Commission
Promoter:HIdeyuki Ohashi/Akihiko Honda/Takuya Kiya
Ring -side Doctor:Black Jack
Media:NHK総合/NHK -BS

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◾️116ポンド契約 WBCバンタム級12回戦
©️中谷潤人vsジェシー〝バム〟ロドリゲス

PFP5位のバム・ロドリゲスと8位の中谷が激突するPFP対決。

「次の試合は122ポンドに上げて4階級制覇を狙いますが、116ポンドは問題ありません」という中谷の〝次〟はPFP1位のジュニアフェザー級完全統一王者。

現在のフシ穴オッズはバムが8/9(1.9倍)、中谷12/11(2.09倍)のカミソリ1枚差でバム有利。



◾️Lineal/リング誌/WBA/WBCジュニアバンタム級12回戦
Lineal/リング誌/WBC©️ファン・フランシスコ・エストラーダ
vs
WBA©️井岡一翔


エストラーダ、井岡ともに「この試合に勝てば2階級上げて大勝負を打つ」と宣言する〝史上最大の前哨戦〟。「元」が付くものの、こちらもPFP対決。勝者がmythcal rankingに返り咲くのは必至です。

今年3月に35歳になる井岡と、4月で34歳のエストラーダ。キャリアの落とし所を測っている両者ですが、レガシーで上回るエストラーダにとって、井岡の口癖「メリットの少ない試合」。

軽量級の悲哀を嫌というほど耐え忍んだメキシカンが、報酬にこだわるのもよく理解できます。




◾️完全統一ジュニアフェザー級12回戦
Undisputed©️井上尚弥 vs ルイス・ネリ


メインは、あまりにも豪華なイベントの中で唯一人、PFP無縁の雑魚ネリが紛れ込んだ残念すぎるカード。

リング誌恒例の専門家予想は20−0で井上、しかも全員がKO決着。20人全員が、ネリは前半6ラウンド終了のゴングを聞けないと見ています。

betfairのポテンシャルオッズは1/10(1.1倍)と6/1(7倍)。



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リング誌の年間表彰が〝機能〟していた頃、表彰の数は2017年までは…

①Fighter Of The Year、
②Fight Of The Year、
③Knockout Of The Year、
④Round Of The Year、
⑤Upset Of The Year、
⑥Comeback Of The Year、
⑦Trainer Of The Year、
⑧Prospect Of The Year、
⑨Event Of The Year、
⑩Manager Of The Year、
⑪Most Inspirational Of The Year(最も感動的なボクサー・物語)、
⑫Best Fighter Poll(年間PFP)
と13項目に渡っていました。

しかし、2017年にはManager Of The YearとBest Fighter Poll(年間PFP)が消滅。

今回の2023年は①Fight of the Year、 ②KO of the Year、③ Performance of the Year,、④Round of the Year、⑤Upset of the Year,、⑥Comeback of the Year,、⑦Prospect of the Year、⑧Most Inspirationalと8項目まで激減してしまいました。

毎年、選考結果が詳細にレポートされるリング誌3月号を呼んでいた私が「日本から遠い」と感じていたのは、FOTYとファイターとEvent Of The Yearです。


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Event Of The Yearは「HBOのボクシング産業からの撤退」(2018年)や「COVID -19」(2020年)といういうイレギュラーなEvent が選ばれる年もありましたが、通常はラスベガスやロンドンで行われたメガファイトが選ばれてきました。

1993年にスタートしたEvent Of The Yearがあと5年早く立ち上げられていたら、1988年と1990年に行われたマイク・タイソンの東京ドーム興行が選出されていたでしょうが、あの狂騒にしても舞台こそ日本だっただけで、米国のメガファイトを輸入したメガイベントでした。

その意味でも、私は「日本でラスベガスのような規模のメガファイトなど不可能」と信じ込んでいました。

もし、井上の初防衛戦が東京ドームで開催となればEvent Of The Yearの有力候補です。ライバルはラスベガスでもニューヨークでもロンドンでもなく、サウジアラビアになりますね、きっと。