注目ファイトをオッズと共に、一気見。

オッズは3試合ともウィルアム・ヒル。



Tuesday 23, January 2024  -  EDION Arena Osaka
commission:Japan Boxing Commission
promoter:Akihiko Honda (Teiken Promotions)

◾️リング誌/WBA/WBCジュニアフライ級


©️寺地拳四朗 vs カルロス・カニサレス

元王者のカニサレスは、世界初挑戦でWBA王者・田口良一の30歳バージョンと引き分け。田口のスーパー王者昇格で小西伶弥と争ったセカンド王者決定戦は判定でモノにしたものの、粗さと決め手の無さだけが目立つベネズエラ人。

凡庸なエステバン・ベルムデスにKO負けしてタイトルを失ってから4連勝で今回のチャンスを得ましたが、PFPファイターの拳四朗が相手では分が悪過ぎ。

複数のメディアでPFP入りしている32歳の拳四朗としても、この相手に取りこぼしは許されません。

オッズは1/7(1.14倍)、9/2(5.5倍)。




◾️WBAフライ級12回戦

©️アルテム・ダラキアン vs ユーリ阿久井政悟

WBO王者バム・ロドリゲスがIBF王者サニー・エドワーズを破壊して2団体統一した注目のフライ級。

ジュニアバンタム級へ戻ることも示唆しているバムですが、ウクライナの無敗王者を倒して阿久井に絡んでもらいたい。

オッズは、意外にも11/10(2.1倍)のダラキアンがアンダードッグ。僅差ながら阿久井が8/11(1.73倍)でフェイバリット。

この掛け率はダラキアンが36歳でキャリア初の完全アウエーということを反映しているのでしょうが、普通に考えて厳しい試合になりそうです。〝番狂せ〟を期待。




◾️ジュニアフェザー級8回戦

那須川天心 vs ルイス・ロブレス・パチェコ

プロ3戦目の天心が迎える同い年25歳のパチェコは、バンタム級でWBA13位&WBO14位、試合までにランクがさらに上がりそうです。

パチェコは、誰がどう見てもアルファベット団体のデタラメ世界ランカーの典型。スピード、パワー、テクニック、大舞台での経験…天心が劣っている要素は何一つありません。

オッズは1/9(1.11倍)と11/2(6.5倍)。

ボクシングキャリア初のKO勝利も十分期待できます。そして世界ランク突入も確実。