Tuesday 26, December 2023
Ariake Arena, Koto-Ku, Tokyo, Japan
commission:Japan Boxing Commission
promoter:Hideyuki Ohashi (Ohashi Promotions)
media:Lemino/USA ESPN+

◾️ジュニアウェルター級8回戦◾️
平岡アンディvsセバスチャン・ディアス
オッズは1/33(1.13倍)、14/1(15倍)。
かつて、日本人にも馴染みのあったジュニアウェルター級とジュニアミドル級。
しかし、米国でウェルター級のステイタスが急騰した余波は強烈で、その周辺階級も日本人にとっては高く分厚い壁になって立ち塞がり、日本ボクシングの階級構造は栄養失調時代よりも酷い軽量級偏重の土色沼にハマっています。
このまま成人男性としては異様に小さい階級の中に閉じこもり、専門家やマニアの高評価だけに甘んじるのか?それとも欧米の人気階級に斬り込んでいけるのか?
平岡はその尖兵になれるのか?
無敗のままアジア最強を証明した〝斬鉄拳〟は、27歳になりました。
もう27歳、です。
人気階級とは挑戦するのも難しいことを意味します。「フェザー級以上は日本で好き勝手出来なくなる」(村田諒太)、アンディが挑もうとしてるのは、さらにその上のクラスです。それを分かった上でも、叫びたい。
このステージでウロウロする時間はもう終わりだ!
【結果】5ラウンド1分7秒、レフェリーストップコンテスト…。
早く挑戦させなきゃいけませんね。1年のブランク、買って当たり前の重圧…いろんな言い訳があるでしょうが、厳しい…。
それにしても、1992年4月に平仲明信が獲って、同年9月に失ってから31年も、このクラスの世界王者は出ていないんですね…。
◾️54.5kg契約8回戦◾️
武居由樹vsマリオ・ディアス
デビューから7戦全勝7KOの武居はバンタム級での世界タイトルを目指して、OPBFジュニアフェザー級王座を返上。
武居1/25(1.04倍)、マリオ12/1(13倍)。
井上尚弥が焼き尽くしたバンタム級で世界を目指す武居。キックボクサーからボクシングンボ世界チャンピオンへ。〝泪橋を逆に渡る〟偉業は武居が先か?それても天心か?
あるいは、この二人が対決する日もあるのか?
いずれにしても、オッズの通りに28歳のメキシカンを破壊しましょう。
【結果】2ラウンドKO勝ち。
◾️日本バンタム級タイトルマッチ10回戦◾️
©️堤聖也vs穴口一輝
堤が4/9 (1.44倍)、穴口7/4(2.75倍)。
優勝賞金1,000万円の「井上尚弥バンタム級4団体統一記念杯バンタム級モンスタートーナメント」決勝。
無敗同士の日本タイトルマッチ。
スタイルを考えると、番狂せは十分あり得そう。「圧勝したい」堤と、「勝負に徹する」穴口。勝てば世界への道が開けるクラスだけに、両者にとって大一番。
楽しみな試合です!
…え?「オープンスコアリング」?これは絶対にダメ!なんでわからんかなぁ?_
【経過】堤、第3ラウンドでカット。心配された展開です。
「プレッシャーをかける堤」(解説)…プレッシャーはかかってません。前に出るしかなくなってるのです。
堤は乱打戦に持ち込むしかありません。こういう対決、好きです。
穴口に贔屓な予想してましたが、この展開では堤、応援です。
と、第4ラウンド、堤がダウンを奪います!
そして第5ラウンドは足を止めての撃ち合い。互角です。
第5ラウンド終了のスコアは47−47/48−46の「2−0」で、ダウンを奪われた穴口がリード。オープンスコアはダメだって!
第7ラウンド、堤が2度目のダウンを奪う!まさか!
第9ラウンド、堤が3度目のダウンを奪う1そして壮絶な撃ち合い!素晴らしい!
リングサイドにバム・ロドリゲスがいる?
なんという試合!!!!!!
年間最高試合、です。
どちらが科学的に戦っていたか?は明らかです。ただ、ボクシングはどついきあい。
こんな試合されると、後楽園ホールとかまた行きたくなります。
堤聖也、すごい根性見せました。
Ariake Arena, Koto-Ku, Tokyo, Japan
commission:Japan Boxing Commission
promoter:Hideyuki Ohashi (Ohashi Promotions)
media:Lemino/USA ESPN+

◾️ジュニアウェルター級8回戦◾️
平岡アンディvsセバスチャン・ディアス
オッズは1/33(1.13倍)、14/1(15倍)。
かつて、日本人にも馴染みのあったジュニアウェルター級とジュニアミドル級。
しかし、米国でウェルター級のステイタスが急騰した余波は強烈で、その周辺階級も日本人にとっては高く分厚い壁になって立ち塞がり、日本ボクシングの階級構造は栄養失調時代よりも酷い軽量級偏重の土色沼にハマっています。
このまま成人男性としては異様に小さい階級の中に閉じこもり、専門家やマニアの高評価だけに甘んじるのか?それとも欧米の人気階級に斬り込んでいけるのか?
平岡はその尖兵になれるのか?
無敗のままアジア最強を証明した〝斬鉄拳〟は、27歳になりました。
もう27歳、です。
人気階級とは挑戦するのも難しいことを意味します。「フェザー級以上は日本で好き勝手出来なくなる」(村田諒太)、アンディが挑もうとしてるのは、さらにその上のクラスです。それを分かった上でも、叫びたい。
このステージでウロウロする時間はもう終わりだ!
【結果】5ラウンド1分7秒、レフェリーストップコンテスト…。
早く挑戦させなきゃいけませんね。1年のブランク、買って当たり前の重圧…いろんな言い訳があるでしょうが、厳しい…。
それにしても、1992年4月に平仲明信が獲って、同年9月に失ってから31年も、このクラスの世界王者は出ていないんですね…。
◾️54.5kg契約8回戦◾️
武居由樹vsマリオ・ディアス
デビューから7戦全勝7KOの武居はバンタム級での世界タイトルを目指して、OPBFジュニアフェザー級王座を返上。
武居1/25(1.04倍)、マリオ12/1(13倍)。
井上尚弥が焼き尽くしたバンタム級で世界を目指す武居。キックボクサーからボクシングンボ世界チャンピオンへ。〝泪橋を逆に渡る〟偉業は武居が先か?それても天心か?
あるいは、この二人が対決する日もあるのか?
いずれにしても、オッズの通りに28歳のメキシカンを破壊しましょう。
【結果】2ラウンドKO勝ち。
◾️日本バンタム級タイトルマッチ10回戦◾️
©️堤聖也vs穴口一輝
堤が4/9 (1.44倍)、穴口7/4(2.75倍)。
優勝賞金1,000万円の「井上尚弥バンタム級4団体統一記念杯バンタム級モンスタートーナメント」決勝。
無敗同士の日本タイトルマッチ。
スタイルを考えると、番狂せは十分あり得そう。「圧勝したい」堤と、「勝負に徹する」穴口。勝てば世界への道が開けるクラスだけに、両者にとって大一番。
楽しみな試合です!
…え?「オープンスコアリング」?これは絶対にダメ!なんでわからんかなぁ?_
【経過】堤、第3ラウンドでカット。心配された展開です。
「プレッシャーをかける堤」(解説)…プレッシャーはかかってません。前に出るしかなくなってるのです。
堤は乱打戦に持ち込むしかありません。こういう対決、好きです。
穴口に贔屓な予想してましたが、この展開では堤、応援です。
と、第4ラウンド、堤がダウンを奪います!
そして第5ラウンドは足を止めての撃ち合い。互角です。
第5ラウンド終了のスコアは47−47/48−46の「2−0」で、ダウンを奪われた穴口がリード。オープンスコアはダメだって!
第7ラウンド、堤が2度目のダウンを奪う!まさか!
第9ラウンド、堤が3度目のダウンを奪う1そして壮絶な撃ち合い!素晴らしい!
リングサイドにバム・ロドリゲスがいる?
なんという試合!!!!!!
年間最高試合、です。
どちらが科学的に戦っていたか?は明らかです。ただ、ボクシングはどついきあい。
こんな試合されると、後楽園ホールとかまた行きたくなります。
堤聖也、すごい根性見せました。
コメント
コメント一覧 (6)
スタイリッシュなボクサータイプと見えた穴口選手が、根性で泥臭い打ち合いに挑んだ試合終盤は本当に凄かった。ボクシングとはホントに素晴らしいスポーツだと感激しました。
スゴい試合とは、何かと引き替えでなければ出現しないのか。
単純にスゴい試合だと感動した自分にいささか自己嫌悪を感じます。ボクシングは単純なスポーツの範疇には絶対入らないものなのだと痛感しています。
穴口選手の無事をお祈りいたします。
フシ穴の眼
が
しました
ライト級の浜田剛史が世界Jr.ウェルター級王座を獲得したのが26歳 。約1年弱守りました。
平仲明信がメキシコで王座を獲得したのが29歳ぐらいと思います。
技術が進歩進化して
ボクシング選手年齢の寿命も伸びてきているので
問題ないかな?とおもいますが、
やはり、アジアと世界の差は別次元。
浜田、平仲は本物の世界ランカーと闘わず、
浜田は一発で、平仲は再挑戦で王座獲得しました。
藤猛入れて、三人の共通点はハードパンチャー
一発がありました。
アンディは世界レベルからみたらどうでしょう?
天才の方の亀田みたいなオールラウンドプレーヤー
でさえ、獲得できませんでした。
過去の中谷対ロマチェンコを視て
日本の選手はまだ世界を知らないかもしれません
と思いました。
フシ穴の眼
が
しました
はじめの一歩の伊達vs一歩の試合を思い浮かべました。お互いの意地、魂をぶつけ合った試合だと思います。
フシ穴の眼
が
しました