10年ひと昔。

販売不振から経営難が伝えられていましたが、それはもう何十年も前から。

The Ring Magazine 2014年1月号は、まだ100ページ以上のボリュームがあって、年12回発行の月刊体制も維持していました。

そして、新年号では「EXCLUSIVE RANKING OF THE WORLD'S BEST FIGHTERS RING100」という大型企画が恒例でした(2018年で廃止)。

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この年のトップ10は①フロイド・メイウェザー、②アンドレ・ウォード、③ティモシー・ブラッドリー、④セルヒオ・マルチネス、⑤ファン・マヌエル・マルケス、⑥マニー・パッキャオ、⑦ウラジミル・クリチコ、⑧ギレルモ・リゴンドー、⑨カール・フロッチ、⑩ノニト・ドネア。

日本人トップはジュニアフライ級時代の井岡一翔が21位。ちなみにカネロ・アルバレスは24位。

井岡に続いたのは山中慎介(29位)、内山高志(30位)、八重樫東(46位)、亀田興毅(51位)、宮崎亮(92位)、亀田和毅(98位)。

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この後、山中と内山は防衛を続け、PFPファイターに登っていきます。

2012年にパッキャオがブラッドリーとパッキャオに連敗、メイウェザーにも終幕が迫っていた2014年。もはや「パッキャオvsメイウェザー」が実現しないまま終わると、世界中のボクシングファンは諦めていた、そんな時期でした。


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リング誌まで廃刊、紙媒体がなくなってしまった米国ボクシング。

これから、過去はどんな形で振り返えられるのでしょうか…。