ロベイシ・ラミレスが「またやっちまったショック」を紛らわせるため、再びこのお話を再開。
去年からやってる年末行事、タイトルの西暦はこのままにしときます。

今、日本のボクシングファンに「史上最高ボクサーは誰か?」のアンケートを取るとどんな結果になるでしょうか?
これはボクシングに限らず、難しいテーマです。
というか、こんなもの答えのない禅問答。
純粋に技術だけに焦点を当てると現代のボクサーが有利、日本を熱狂させたという温度では娯楽の少なかった昔日に軍配があがります。
それでも「今の日本のボクシングファンへのアンケート」とすると、こんな感じでしょうか?
①井上尚弥
②具志堅用高
③西岡利晃
④長谷川穂積
⑤山中慎介
⑥内山高志
⑦辰吉丈一郎
⑧井岡一翔
⑨村田諒太
⑩竹原慎二
…日本人にとっての階級難易度や欧米目線での人気階級まで考慮すると村田と竹原が一気にトップ戦線に躍り出るかもしれませんが、おそらくは井上がダントツで、2位以下が大混戦という図式になるんじゃないでしょうか?
そして、世界的・歴史的評価が非常に高い、日本人で唯一のモダン部門での殿堂入り、それも一発殿堂を果たしているファイティング原田は、リング誌などの圧倒的な世界評価にも関わらずベスト10入りも怪しいかもしれません。
ボクシングの魅力は他の格闘技にはない〝連続性のある歴史〟です。
プロ野球も同じで、村上宗隆を王貞治が語ったり、大谷翔平がベーブ・ルースを呼び覚ますのも、艶やかな歴史が紡がれてきたがゆえ。
王が村上を絶賛したり、多くの専門家やファンが大谷を「バンビーノと比較する選手が見れるなんて!」と感動するのも、豊穣な歴史があってこそ。
ピート・ローズが「イチローの日米通算安打なんて認めない」と、〝後継ぎ〟を激しく否定するのだって、分厚い歴史があるからこその一断面です。
語られない歴史なんて、意味がありません。
もし、そんな狭量な人がいるとしたら…、ピート・ローズの方がはるかにマシです。
去年からやってる年末行事、タイトルの西暦はこのままにしときます。

今、日本のボクシングファンに「史上最高ボクサーは誰か?」のアンケートを取るとどんな結果になるでしょうか?
これはボクシングに限らず、難しいテーマです。
というか、こんなもの答えのない禅問答。
純粋に技術だけに焦点を当てると現代のボクサーが有利、日本を熱狂させたという温度では娯楽の少なかった昔日に軍配があがります。
それでも「今の日本のボクシングファンへのアンケート」とすると、こんな感じでしょうか?
①井上尚弥
②具志堅用高
③西岡利晃
④長谷川穂積
⑤山中慎介
⑥内山高志
⑦辰吉丈一郎
⑧井岡一翔
⑨村田諒太
⑩竹原慎二
…日本人にとっての階級難易度や欧米目線での人気階級まで考慮すると村田と竹原が一気にトップ戦線に躍り出るかもしれませんが、おそらくは井上がダントツで、2位以下が大混戦という図式になるんじゃないでしょうか?
そして、世界的・歴史的評価が非常に高い、日本人で唯一のモダン部門での殿堂入り、それも一発殿堂を果たしているファイティング原田は、リング誌などの圧倒的な世界評価にも関わらずベスト10入りも怪しいかもしれません。
ボクシングの魅力は他の格闘技にはない〝連続性のある歴史〟です。
プロ野球も同じで、村上宗隆を王貞治が語ったり、大谷翔平がベーブ・ルースを呼び覚ますのも、艶やかな歴史が紡がれてきたがゆえ。
王が村上を絶賛したり、多くの専門家やファンが大谷を「バンビーノと比較する選手が見れるなんて!」と感動するのも、豊穣な歴史があってこそ。
ピート・ローズが「イチローの日米通算安打なんて認めない」と、〝後継ぎ〟を激しく否定するのだって、分厚い歴史があるからこその一断面です。
語られない歴史なんて、意味がありません。
もし、そんな狭量な人がいるとしたら…、ピート・ローズの方がはるかにマシです。
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フシ穴の眼
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