サウジアラビアでガヌーが大きな花火を打ち上げ、京セラドームでは得失点差でも美しく律儀な1勝1敗のタイの星勘定に戻った日本シリーズ。

ガヌーの花火は朝早いのとそもそも興味がなかったのでパス、我がタイガースの一戦はかつての戦友たちと再会で見れず。



戦友たちとの痛ましい敗戦の思い出はほじくりたくないのですが、まあ20年以上も経つと笑い話にしかなりません。

川崎のお蕎麦屋さんに席を設けてくれたのですが、電車の乗り継ぎが悪く30分ほど遅刻。川崎駅を降りたとき、目に飛び込んできたのが赤煉瓦な建造物。

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遠目に見ても歴史ある遺構には見えませんでしたが、一応確認のため目の前まで近づくとやはり最近作った化粧レンガを使ったオブジェでした。

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多張り、旧国鉄の川崎変電所として大正3年(1914年)に建造された「川崎赤煉瓦倉庫」を復元したオブフェだそうです。

この「川崎赤煉瓦倉庫」は1999年に解体されたということなので、それまではこの地に建っていたわけです。

しかし、バスターミナルに目を落とすと、何やら怪しいものが。

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わかりにくいかもしれませんが、オブジェの原型となった倉庫の正面部分がしっかり埋め込まれているではありませんか!

となると、あれに見えるはタイルではない本物の赤煉瓦です。

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間違いありません。1914年当時のガチ煉瓦です。

正面部分を倒して〝並行保存〟。このメリットは、強化工事によって外観が変わってしまうことや、工事コストを省けることでしょうか。

いや、なかなかいいものを見せてもらいました。

さらに、デザインマンホールまで発見。

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魅力的なマンホールが他にもありそうですが、すでに約束の時間はとっくに過ぎていたので、蕎麦屋に急ぎました…無念。