重岡銀次朗が5ラウンドTKOでダニエル・バラダレスを破って、IBFストロー級王者に。

重岡優大はパンヤ・プラダブシーを12ラウンド圧倒して、WBCストロー級王者王者に。

素晴らしい試合でした。

「次はWBO王者(オスカー・コラーゾ)」(優大)。いいですね。

2人が激突することはないでしょうが、このまま強い相手を撃破してゆけば兄弟同時PFP入りもありそうです。

色々と忙しくて、追っかけ見。

亀田興毅の〝MC〟。3150FIGHT、こういうスタイルです。良いと思います。

もうメインだけか。亀田和毅vsレラト・ドラミニ。

「世界戦がメイン」というのは、MCのコメントからも伺えたように、もうこだわる時代じゃないのかもしれません。

和毅の良いところはスピードとスタミナ。残念なところは相手が怖がってくれないこと。怖さがないから、相手は攻撃に意識を集中できる。

「彼を倒すことが最大のモチベーション」と語っていた井上尚弥は怖さを見せつけて、相手の意識を防御に閉じ込めます。

スタイルの違い、というだけでなく、誰がどう贔屓目に見てもレベルが違います。

ドラミニも全く怖がらずに、のびのびと戦っています。前半4ラウンド、2と3は完全に取られました。よく考えて2−2。最悪0−4。

前半6ラウンド終了。良くて2−4、最悪0−6。明白に勝つには倒すしかありません。

この選手は、自虐的に「ペチペチボクシングを極めます」のスタイルで良い。どうして「次はKO」「今回はパワーがついた」と、毎度毎度間違った方向に行くのか。

第9ラウンド、和毅の左でドラミ二が思わずクリンチ。続く第10ラウンド、和毅が攻勢。初めて明白に取ります。

後半盛り返しましたが、勝ちは難しい。

115−113/116−112*2。ドラミ二。

SDはどうかな、地元判定の許容範囲か。