TOYOTA ARENA Ontario, California (Showtime)
 
12 rounds – WBC interim featherweight title

オフィシャルは117-109*2/118-108の大差判定でブロンドン・フィゲロアが2階級制覇に成功。

しかし、8ラウンドと11ラウンドにホールディングで減点されたとはいえ、フィリピン人に厳しいスコアでした。

プレッシャーをかけて効果的なボディ攻撃も目立ったフィゲロアの勝利は動かないものの、118−108ではマグサヨは2ラウンドしか取っていないことになります。

現実の試合は予想通りのクロスゲームでした。マグサヨは減量に苦しんだ影響があったか。



スクリーンショット 2023-03-05 13.54.36
 
CompuBoxのスタッツも互角の打撃戦を裏付けています。

フィゲロアもフェザー級2戦目でタフなマグサヨ相手だったとはいえ、難攻不落の強豪王者ではありません。

クラスも変わって単純比較に意味は少ないとはいえ、フィゲロアと接戦を繰り広げてSDの勝利を収めたスティーブン・フルトンは「井上尚弥のフェザー級」に対するベンチマークにもなりえます。