TOYOTA ARENA Ontario, California (Showtime)
 
12 rounds – WBC interim featherweight title

前日計量で0.8ポンドオーバーしたマーク・マグサヨ。2時間の猶予時間をほとんど目一杯使って、リミットちょうどの126ポンドでクリアしましたが、試合にどこまで影響が出るのか?

2時間の猶予に数分しか残せなかった井岡一翔や井上尚弥が苦笑いですぐに落としてきた〝誤差〟レベルの体重超過ではありません。

フェザー級は、日本人でも十分戦えるクラスです。人気者のブランドン・フィゲロアが快勝して、日本人との絡みを期待するのは当然です。

目先で考えると、井上尚弥との対戦がほぼ決定事項のスティーブン・フルトンが井上戦のあと、勝敗に関わらず、フェザー級に上げるのは確実。極めて近い将来にフェザー級王者への挑戦がセットされるでしょう。

そこで、フルトンが2階級制覇するようなら…。

その前にフィゲロアvsマグサヨです。オッズはハートブレーカー勝利が4/9(1.44倍)、マグサヨ15/8(2.88倍)。フィゲロアが判定でマグサヨを押し切ると見られていますが、好戦的なファイター同士の激突、面白い試合になりそうです。