【問1】王貞治の通算868本塁打を、MLBとNPBのどちらで更新するのが素晴らしいか?

今日明日のスパンではなく、長期的俯瞰的に考えて下さい。

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この手の問題…というか人間が出す問題は、出題者の勝手気まま、意味も意義も大きなものはありません。その最たるものが入試です。

まあ、こんなことは受験と格闘している友達にはストレートには語りませんが。

【問1】王貞治の通算868本塁打を、MLBとNPBのどちらで更新するのが素晴らしいか?

これが、今日明日の話なら、当然MLBです。

NPBとMLBの間には、残念ながらまだ歴然とした差があります。MLBのレベルは、日本のトップ中のトップが挑戦しても跳ね返されることが珍しくないほど高いものです。

マイナーリーグの選手が来日して即大活躍することはあっても、日本の二軍選手が同じようにMLBで活躍することはあり得ません。 

大谷翔平の一投一打に日本中が熱狂するのは、日本人の彼がレベルの高い世界で大暴れしてくれているからです。

しかし「今日明日の話」でないなら、こんなことは受け入れていてはいけません。

結局、日本プロ野球としては負けているのです。

「今日明日の話」でない、「未来」の話をするなら、ひっくり返さなきゃいけないんです。

そして、当然、その「未来」を睨んで「今日明日」を全力疾走しなけりゃいけないんです。

NPBこそがメジャーになって、MLBのトップ中のトップが挑戦してくる舞台にする、その「未来」を目掛けて走らないでどうするのか、という話です。



【問1】王貞治の通算868本塁打を、MLBとNPBのどちらで更新するのが素晴らしいか?

今日明日のスパンではなく、長期的俯瞰的に考えて下さい。

というわけで解答は以下の通りです。


今日明日ではない、日本の野球がついにMLBを凌駕した未来ではNPBで更新する方が素晴らしいに決まっている。

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「レベルの高い所でやりたい」。野茂英雄にこんなセリフを吐かせない、そんな未来を作り上げるのです。