紙媒体をひたすら愛して、その昔を懐かしむ、現在を拒否し、未来に背を向ける「ボクマガ青春物語」。
「ボクマガ」と銘打ってはいるものの、「ボクシング・ビート」や 「リング誌」「英国ボクシングニューズ誌」はもちろん、あらゆる過去の紙媒体から昔日を振り返り、過去にしがみつくシリーズです。
今回は、ちょうど10年前にボクビーの最新号であった2013年2月号から。
表紙は「記録ずくめの東西5大世界戦〜勝者は全員日本人!」で、巻頭から大晦日に行われた世界戦5試合を詳報。
大阪ボディ・メーカーコロシアム(大阪府立体育館・現在のエディオンアリーナ大阪)ではWBAジュニアフライ級王者決定戦に出場した井岡一翔が、ホセ・ロドリゲスを6ラウンドで仕留めて2階級制覇。キャリア11戦目での2階級制覇で、叔父の井岡弘樹と亀田興毅の持つ記録「22戦目」を大幅に更新しました。
やはり、WBAの決定戦で井岡と同門の宮崎亮がストロー級でポワンサン・ポープラムックをSDで競り落として戴冠。
大田区総合体育館ではKOダイナマイト内山高志がブライアン・バスケスを8ラウンドでストップ、WBAジュニアライト級王座の6連続防衛に成功。
WBAジュニアバンタム級では、河野公平が王者テーパリット・ゴーキャットジムを4ラウンドKOの大番狂せで王座奪取。
WBCジュニアバンタム級王者・佐藤洋太は赤穂亮を封じ込めて2度目の防衛に成功。
テレビ視聴率は、紅白歌合戦が始まる前の放送だったTBS(井岡戦)が15.7%、紅白とぶつかったテレビ東京(内山戦)が5.1%。
今回の回顧の目玉は「5大世界戦」ではなく、モノクロページ「アマチュア リング」のページ。
2012年の表彰選手で、ロンドン五輪ミドル級で金メダルの村田諒太が3度目のMVP、優秀選手賞にフェザー級銅メダルの清水聡に輝いたことを伝えています。
あれから10年。27歳だった村田は山を登り切り、26歳だった清水は坂の途中。感慨深いものがあります。
今読めば失笑ものの記事では「日本アマチュアボクシング連盟の山根明会長がアジアの最優秀連盟会長に選ばれた」。
あれから10年、10年ひと昔。色々ありました。
「ボクマガ」と銘打ってはいるものの、「ボクシング・ビート」や 「リング誌」「英国ボクシングニューズ誌」はもちろん、あらゆる過去の紙媒体から昔日を振り返り、過去にしがみつくシリーズです。
今回は、ちょうど10年前にボクビーの最新号であった2013年2月号から。
表紙は「記録ずくめの東西5大世界戦〜勝者は全員日本人!」で、巻頭から大晦日に行われた世界戦5試合を詳報。
大阪ボディ・メーカーコロシアム(大阪府立体育館・現在のエディオンアリーナ大阪)ではWBAジュニアフライ級王者決定戦に出場した井岡一翔が、ホセ・ロドリゲスを6ラウンドで仕留めて2階級制覇。キャリア11戦目での2階級制覇で、叔父の井岡弘樹と亀田興毅の持つ記録「22戦目」を大幅に更新しました。
やはり、WBAの決定戦で井岡と同門の宮崎亮がストロー級でポワンサン・ポープラムックをSDで競り落として戴冠。
大田区総合体育館ではKOダイナマイト内山高志がブライアン・バスケスを8ラウンドでストップ、WBAジュニアライト級王座の6連続防衛に成功。
WBAジュニアバンタム級では、河野公平が王者テーパリット・ゴーキャットジムを4ラウンドKOの大番狂せで王座奪取。
WBCジュニアバンタム級王者・佐藤洋太は赤穂亮を封じ込めて2度目の防衛に成功。
テレビ視聴率は、紅白歌合戦が始まる前の放送だったTBS(井岡戦)が15.7%、紅白とぶつかったテレビ東京(内山戦)が5.1%。
今回の回顧の目玉は「5大世界戦」ではなく、モノクロページ「アマチュア リング」のページ。
2012年の表彰選手で、ロンドン五輪ミドル級で金メダルの村田諒太が3度目のMVP、優秀選手賞にフェザー級銅メダルの清水聡に輝いたことを伝えています。
あれから10年。27歳だった村田は山を登り切り、26歳だった清水は坂の途中。感慨深いものがあります。
今読めば失笑ものの記事では「日本アマチュアボクシング連盟の山根明会長がアジアの最優秀連盟会長に選ばれた」。
あれから10年、10年ひと昔。色々ありました。

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