門松にもボクシングの階級にも、貴賤はない!!!
なんて声は無視して、門松パウンド・フォー・パウンドである。
PFPはそもそもが脳内妄想、人の数だけランキングもあります。個人の好みに大いに左右されるランキングです。
そして、門松PFPに至ってはもはや個人の好みしか左右しません。
■第10位■銀座三井ガーデンホテル

見事に切り落とされた門松です。
門松には竹の先端部を斜めに切り落とした「そぎ」と、真横に水平切りした「寸胴(すんどう)」の2種類ありますが、これは「そぎ」。
「そぎ」は徳川家康が、ライバルの武田信玄を切るという念を込めて斜めに切ったのが始まりだそうで、それ以前の門松は「寸胴」しかしなかったという話です。
小学校3年生の平均身長くらいの高さでしょうか。これくらいの年齢からキッズボクシングを始めれば、将来良い選手に育ちそうです。
■第9位■有楽町マリオン

大きな仕掛け時計のある有楽町マリオンにしては芸のない門松ですが、みかんのアクセントで三井ガーデンホテルを振り切りました。
少しサイズが物足りないかもしれませんが、彩り豊かで門松の完全体、ローマン・ゴンサレスのような門松です。
そしてこれも「そぎ」です。
■第8位■ゴルフ場近くのスーパー、阪急オアシス

ど田舎のスーパー前にしては、立派な門松。
高さは、井上尚弥と同じくらいでしょう。均整の取れた美しい門松です。
関西だから反・徳川で「寸胴」かと思いきや、これも「そぎ」でした。
■第7位■「加賀屋」
有名な老舗旅館が銀座に出店した和食レストラン。
接待で使って評判が良かったので、7位。

ここも「そぎ」です。サンドバッグほどの大きさもありませんが、高級和食店の前で新年を祝う門松、なかなかお似合いです。
■第6位■銀座東武ホテル

やっと登場した「寸胴」。
全く好みでしかありませんが「寸胴」の方が潔い感じがします。中谷潤人のように、スタイリッシュです
「寸胴」を見てしまうと、「そぎ」が邪道に思えてくるのは気のせいでしょうか?
■第5位■紙パルプ会館
ここも「寸胴」で攻めていました。
村田諒太の身長も超えそうな、立派な門松です。
それにしても、見れば見るほど、門松は斜めに切らない方が見映えがするとは思いませんか?「そぎ」よりも「寸胴」の方が美しい。
余計なことをやっちまったな、徳川家康。
■第4位■銀座三越
銀座のポイントゲッター、三越の門松も流石に立派です。
徳川幕府の庇護を受けていた気もする三越ですが、「そぎ」ではなく「寸胴」。武士ではなく商人ということだからでしょうか?
左後方でマスクしている三越ライオンも良いアクセントになっています。
それにしても、タイソン・フューリーよりも明らかにでかい、堂々たる体躯の門松です。
■第3位■和光
銀座といえば和光です。
1945年の敗戦直後には、進駐軍によりPX(基地内売店)として接収された歴史的な建築物であります。
その門松は美しく、清く正しい「寸胴」。
高さは重岡銀次朗くらいですが、銀次朗のように佇まいに隙がない!美しい!!!
■第2位■歌舞伎座
流石にでかい、タイソン・フューリーはもちろん、アンドレ・ザ・ジャイアントでも見上げなければならない高さです。
門松を評価するとき、門松単体で評価するのか、それとも視覚に入る背景も含めて評価するのか、となると、それは後者であるべきです。
もし、マニー・パッキャオが、ビル・ゲイツやイーロン・マスクのような大富豪で、趣味でボクシングをやって8階級制覇、フォーブス誌のガチの長者番付でも1位だったりしたら、どんなボクシングファンも興醒めしてしうまうでしょう。
やはり、人生や生き様という背景は、どんな場合でも考慮すべきなのです。
それを踏まえて、歌舞伎座の前に鎮座する門松をご覧ください。美しい。そして、やはりここでも「寸胴」です。
…日本一の門松、門松PFPキングの最有力候補は、この歌舞伎座だったはずです。
しかし、私は通りがかってしまったのです。歌舞伎座のすぐ斜向かい、晴美通りを左折して、それを見てしまったのです。
■第1位■改造社書店
歌舞伎座を超がいくつもつく大番狂せに撃沈して、映えある「門松PFPキング」に選ばれたのは…「そぎ」でも「寸胴」でもない改造社書店の門松である!
「なんだ、この貧相な門松は?」「いや、そもそもこれは門松なのか?」…。そんな門松論争が巻き起こりそうですが、その前にこの高さを見てくれ。いや、見上げてくれ!
そして、2階まで伸びた竹は「そぎ」なのか「寸胴」なのか、肉眼ではもはや確認のしようがありません。
おそらく、細い枝先はもはや笹の葉と化しており、「そぎ」でも「寸胴」でもない、自由な発想による全く新しい門松の世界が現出しているようです。
ニコライ・ワルーエフがニコライ・ワルーエフを肩車しても、最先端の笹の葉には届きそうにもありません。
改造社ビルの2階まで伸びんとするこの高嶺に、刮目せよ!
そして、門松論争ですが、門松の定義などどこにもないはずです。
確かに貧相に見えるかもしれませんが、門松を「竹と松のコンビネーションで正月を祝うオブジェ」と定義して、異論があるでしょうか?
私は、今ここに「竹と松のコンビネーションで正月を祝うオブジェ」を全て門松と呼ぶことを、高らかに宣言するのであります!
なんて声は無視して、門松パウンド・フォー・パウンドである。
PFPはそもそもが脳内妄想、人の数だけランキングもあります。個人の好みに大いに左右されるランキングです。
そして、門松PFPに至ってはもはや個人の好みしか左右しません。
■第10位■銀座三井ガーデンホテル

見事に切り落とされた門松です。
門松には竹の先端部を斜めに切り落とした「そぎ」と、真横に水平切りした「寸胴(すんどう)」の2種類ありますが、これは「そぎ」。
「そぎ」は徳川家康が、ライバルの武田信玄を切るという念を込めて斜めに切ったのが始まりだそうで、それ以前の門松は「寸胴」しかしなかったという話です。
小学校3年生の平均身長くらいの高さでしょうか。これくらいの年齢からキッズボクシングを始めれば、将来良い選手に育ちそうです。
■第9位■有楽町マリオン

大きな仕掛け時計のある有楽町マリオンにしては芸のない門松ですが、みかんのアクセントで三井ガーデンホテルを振り切りました。
少しサイズが物足りないかもしれませんが、彩り豊かで門松の完全体、ローマン・ゴンサレスのような門松です。
そしてこれも「そぎ」です。
■第8位■ゴルフ場近くのスーパー、阪急オアシス

ど田舎のスーパー前にしては、立派な門松。
高さは、井上尚弥と同じくらいでしょう。均整の取れた美しい門松です。
関西だから反・徳川で「寸胴」かと思いきや、これも「そぎ」でした。
■第7位■「加賀屋」
有名な老舗旅館が銀座に出店した和食レストラン。
接待で使って評判が良かったので、7位。

ここも「そぎ」です。サンドバッグほどの大きさもありませんが、高級和食店の前で新年を祝う門松、なかなかお似合いです。
■第6位■銀座東武ホテル

やっと登場した「寸胴」。
全く好みでしかありませんが「寸胴」の方が潔い感じがします。中谷潤人のように、スタイリッシュです
「寸胴」を見てしまうと、「そぎ」が邪道に思えてくるのは気のせいでしょうか?
■第5位■紙パルプ会館
ここも「寸胴」で攻めていました。
村田諒太の身長も超えそうな、立派な門松です。
それにしても、見れば見るほど、門松は斜めに切らない方が見映えがするとは思いませんか?「そぎ」よりも「寸胴」の方が美しい。
余計なことをやっちまったな、徳川家康。
■第4位■銀座三越
銀座のポイントゲッター、三越の門松も流石に立派です。
徳川幕府の庇護を受けていた気もする三越ですが、「そぎ」ではなく「寸胴」。武士ではなく商人ということだからでしょうか?
左後方でマスクしている三越ライオンも良いアクセントになっています。
それにしても、タイソン・フューリーよりも明らかにでかい、堂々たる体躯の門松です。
■第3位■和光
銀座といえば和光です。
1945年の敗戦直後には、進駐軍によりPX(基地内売店)として接収された歴史的な建築物であります。
その門松は美しく、清く正しい「寸胴」。
高さは重岡銀次朗くらいですが、銀次朗のように佇まいに隙がない!美しい!!!
■第2位■歌舞伎座
流石にでかい、タイソン・フューリーはもちろん、アンドレ・ザ・ジャイアントでも見上げなければならない高さです。
門松を評価するとき、門松単体で評価するのか、それとも視覚に入る背景も含めて評価するのか、となると、それは後者であるべきです。
もし、マニー・パッキャオが、ビル・ゲイツやイーロン・マスクのような大富豪で、趣味でボクシングをやって8階級制覇、フォーブス誌のガチの長者番付でも1位だったりしたら、どんなボクシングファンも興醒めしてしうまうでしょう。
やはり、人生や生き様という背景は、どんな場合でも考慮すべきなのです。
それを踏まえて、歌舞伎座の前に鎮座する門松をご覧ください。美しい。そして、やはりここでも「寸胴」です。
…日本一の門松、門松PFPキングの最有力候補は、この歌舞伎座だったはずです。
しかし、私は通りがかってしまったのです。歌舞伎座のすぐ斜向かい、晴美通りを左折して、それを見てしまったのです。
■第1位■改造社書店
歌舞伎座を超がいくつもつく大番狂せに撃沈して、映えある「門松PFPキング」に選ばれたのは…「そぎ」でも「寸胴」でもない改造社書店の門松である!
「なんだ、この貧相な門松は?」「いや、そもそもこれは門松なのか?」…。そんな門松論争が巻き起こりそうですが、その前にこの高さを見てくれ。いや、見上げてくれ!
そして、2階まで伸びた竹は「そぎ」なのか「寸胴」なのか、肉眼ではもはや確認のしようがありません。
おそらく、細い枝先はもはや笹の葉と化しており、「そぎ」でも「寸胴」でもない、自由な発想による全く新しい門松の世界が現出しているようです。
ニコライ・ワルーエフがニコライ・ワルーエフを肩車しても、最先端の笹の葉には届きそうにもありません。
改造社ビルの2階まで伸びんとするこの高嶺に、刮目せよ!
そして、門松論争ですが、門松の定義などどこにもないはずです。
確かに貧相に見えるかもしれませんが、門松を「竹と松のコンビネーションで正月を祝うオブジェ」と定義して、異論があるでしょうか?
私は、今ここに「竹と松のコンビネーションで正月を祝うオブジェ」を全て門松と呼ぶことを、高らかに宣言するのであります!









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