全米ボクシング記者協会(Boxing Writers Association of America=BWAA)の2022年の各賞発表が始まりました。

女子の Fighter Of The Year(クリスティ・マーティン賞)は、ミドル級でUndisputed Championになったクラレッサ・シールズ。

アマプロ通じて唯一の黒星をアマチュア時代に喫したしたサバンナ・マーシャルとの無敗対決を制して、完全統一を果たしました。

五輪2大会連続金メダリストのシールズでも米国では評価・報酬に恵まれていません。2023年もMMAとの二刀流を継続する計画です。

注目の男子Sugar Ray Robinson Award Fighter Of The Yearには、井上尚弥と寺地拳四朗の二人がノミネート。日本人が複数ノミネートされるのは史上初です。

他の候補者はアルファベット順でドミトリー・ビボル、ヘクター・ルイス・ガルシア、デビン・ヘイニー、ジェシー・ロドリゲスの6人。

井上か寺地が年間最高選手賞に輝く確率は、単純計算では33.3…%ですが、果たして?