WBC/WBOジュニアフェザー級王者スティーブン・フルトンが、Boxingscene.comのインタビューで来月、バンタム級のUndisputed championに就くことが確実視されている井上尚弥について語りました。

“He’s good,” said Fulton to BoxingScene.com. “But I wouldn't say the best in the world.”

「井上はGOOD、でも世界最高とかのレベルじゃない。彼はそのパワーが通用しなくなったら、どうなると思う?それでも、まだ彼をGOODだと考えるのかい?」。


井上よりも1歳年下28歳のフルトンは、4ポンド上のフェザー級に上げてブランドン・フィゲロアとのリマッチに臨む予定ですが、なぜかこの試合があ王者決定戦になるそうです…。

井上もバンタム級でUndisputed championになると、来年早々にもジュニアフェザー級に進出するのが既定路線。

井上が返上して空位になる4つのベルトについては、WBCがすでにノニト・ドネアとジェイソン・マロニーの〝敗者復活戦〟で新王者決定を認めるなど、各団体が売り出しています。

このままの情勢だと、フルトンが返上して空位になった二つの王座のうち、どちらかの決定戦に井上が出馬する模様です。いやぁ、政治的ですなぁ。

ボクシングファンとしたら、せっかくムロジョン・アフマダリエフとフルトンがUndisputed titleを争い、完全統一王者になったところを井上が美味しく頂く…という絵面を描いていたのですが…。