テレンス・クロフォードとエロール・スペンスJr.の勝者がPFPキングになるのか?
ESPNのベン・ベイビーは「This isn't really up for debate.」(議論する必要がない)と、Yes。
クロフォードはライト級で王者になったあと、ジュニアウェルター級で undisputed champ(完全統一王者)になり、ウェルター級では対戦相手の質が疑問とはいえ、頭ひとつ抜けた活躍を見せている。
対するスペンスの場合はウェルター級で3つのベルトを保持、交通事故で重傷を負ったもののヨルデニス・ウガスを圧倒するなど対戦相手の質は高い。
ライバルはカネロ・アルバレスとタイソン・フューリーだろうが、カネロはライトヘビー級での挫折感が拭えず、株価を下げている。
フューリーはLineal championでWBCのストラップも持っているが、そのレガシーはクルーザー級とヘビー級を合わせたオレクサンダー・ウシクと比較すると劣る。
クロフォードとスペンスの勝者をPFPキングと認めることに何の障害もない。
Oleksandr Usyk has the better career resume (at cruiserweight and heavyweight)
▶︎ベイビーはPFP評価において、ウシクの「クルーザー級時代の実績」の合わせ技で診断しています。
このブログでは何度も繰り返してるように、Fighter of the year(年間最優秀選手)と違い、PFPは完全妄想で誰のどんな考え方でも間違いとは言えません。
その意味では「ヘビー級で対決したらフューリーが有利」と吐く同じ口で「PFPは過去の実績が大事だからウシクの方が上」と言う理屈もあり、です。
ESPNではウシクがPFP4位、フューリーが6位ですが、ヘビー級ランキングはフューリーが1位でウシクは2位。
リング誌のPFPキングはウシク、ヘビー級王者もウシクで、フューリーは引退宣言したこともあり圏外。
ただ、フューリーはこれまでもリング誌PFPには入っていません。ところが、このフシ穴メディアはいざ両者が同一階級ヘビー級で戦うとなればフューリー優勢と予想するはずです。
過去の実績や「体格差を乗り越える強さ」が最も評価されるなら、マニー・パッキャオが不動の歴代1位だと思うのですが、どうやらそうではないのです。
ちなみに、ベイビーのESPNのPFP投票は「Baby: 1. Crawford, 2. Alvarez, 3. Usyk, 4. Inoue, 5. Spence, 6. Lomachenko, 7. Fury, 8. Haney, 9. Stevenson, 10. Fulton」。
ESPNの全体投票結果では井上は2位ですから、ベイビーはの4位は低評価。
エリック・ウッドヤードのように5位評価の専門家もいますが、1位を6票も集めているだけに、やはりこの2人の井上通信簿は低評価と言えそうです。
12月13日に井上がポール・バトラーを粉砕してUndisputed championになっても、ベイビーやウッドヤードが井上を1位にすることはなさそうです。
ESPNのベン・ベイビーは「This isn't really up for debate.」(議論する必要がない)と、Yes。
クロフォードはライト級で王者になったあと、ジュニアウェルター級で undisputed champ(完全統一王者)になり、ウェルター級では対戦相手の質が疑問とはいえ、頭ひとつ抜けた活躍を見せている。
対するスペンスの場合はウェルター級で3つのベルトを保持、交通事故で重傷を負ったもののヨルデニス・ウガスを圧倒するなど対戦相手の質は高い。
ライバルはカネロ・アルバレスとタイソン・フューリーだろうが、カネロはライトヘビー級での挫折感が拭えず、株価を下げている。
フューリーはLineal championでWBCのストラップも持っているが、そのレガシーはクルーザー級とヘビー級を合わせたオレクサンダー・ウシクと比較すると劣る。
クロフォードとスペンスの勝者をPFPキングと認めることに何の障害もない。
Oleksandr Usyk has the better career resume (at cruiserweight and heavyweight)
▶︎ベイビーはPFP評価において、ウシクの「クルーザー級時代の実績」の合わせ技で診断しています。
このブログでは何度も繰り返してるように、Fighter of the year(年間最優秀選手)と違い、PFPは完全妄想で誰のどんな考え方でも間違いとは言えません。
その意味では「ヘビー級で対決したらフューリーが有利」と吐く同じ口で「PFPは過去の実績が大事だからウシクの方が上」と言う理屈もあり、です。
ESPNではウシクがPFP4位、フューリーが6位ですが、ヘビー級ランキングはフューリーが1位でウシクは2位。
リング誌のPFPキングはウシク、ヘビー級王者もウシクで、フューリーは引退宣言したこともあり圏外。
ただ、フューリーはこれまでもリング誌PFPには入っていません。ところが、このフシ穴メディアはいざ両者が同一階級ヘビー級で戦うとなればフューリー優勢と予想するはずです。
過去の実績や「体格差を乗り越える強さ」が最も評価されるなら、マニー・パッキャオが不動の歴代1位だと思うのですが、どうやらそうではないのです。
ちなみに、ベイビーのESPNのPFP投票は「Baby: 1. Crawford, 2. Alvarez, 3. Usyk, 4. Inoue, 5. Spence, 6. Lomachenko, 7. Fury, 8. Haney, 9. Stevenson, 10. Fulton」。
ESPNの全体投票結果では井上は2位ですから、ベイビーはの4位は低評価。
エリック・ウッドヤードのように5位評価の専門家もいますが、1位を6票も集めているだけに、やはりこの2人の井上通信簿は低評価と言えそうです。
12月13日に井上がポール・バトラーを粉砕してUndisputed championになっても、ベイビーやウッドヤードが井上を1位にすることはなさそうです。

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