◼️仙台育英高校の空手道部員が6月、遠征先で飲酒していたことがわかった。

酒は保護者が購入していた。

仙台育英学園事務局によると、飲酒したのは空手道部員9人で、6月25日夜、遠征先である岩手・盛岡市のホテルの部屋で、酒を飲んだという。

酒は部員から頼まれた保護者が、監督から金を受け取り、購入してきたという。

このおよそ1カ月後、学校側に外部からの通報があり、問題が発覚。

学校は、飲酒した部員9人を停学処分とし、監督を停職処分とした。

9人は退部したという。◼️

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なぜ、未成年は酒を飲んじゃダメなのか?全て本人のためです。

身体が成長段階だから未成年。自己責任が取れないから、未成年。

しかし、そんな常識が当たり前でなかった時代がありました。

高校時代、小さな映画館で顔見知りだけど名前も知らないオッチャンから何度かビールを頂きました。

さらに、あろうことが担任の先生からも炉端焼きで「一杯だけ飲むか?」とビールと日本酒をすすめられました。

さらにさらに、陸上部の先輩と2人でコリアンタウンの焼肉屋で夜中まで痛飲したこともあります。


大学では、新入生歓迎会などでは普通にお酒が出てきました。少なくとも1990年代前半までは「高校卒業したらアルコールOK」みたいなグレーなコンセンサスが社会にもありました。

私の高校時代の飲酒はいずれも組織ぐるみなものではなく、非常に個人的でした。大学時代のは…組織的というよりも、慣習的でした。

時代だから許されるというわけではありませんが、今回のケースはまさに組織ぐるみで、伝統的・常習的な未成年飲酒だったと見受けられます。

大学の新入生歓迎会の類も伝統的・常習的でしたが、年代の極めて近い成人先輩と一緒の飲酒で、全員高校生に大人主導で飲酒を認める今回の件とは違います。

今回の事件は、私の時代でも問題になったと思います。

「体罰」や「飲酒」に対する考え方は、時代とともに大きく変わっています。

今回の事件は時代錯誤にも程があるというのを越えて、時代に関係なく事件です。


そして、この種の事件でいつも思うことですが、9人の高校生は退部する必要があったのでしょうか?

彼らは監督や親に隠れて飲酒したわけではありません。

この9人は早く、また空手が出来るようにしてあげるべきです。



そして、近い将来、堂々と美味しいお酒を飲んで欲しいと切に願います。



🎵恋しさに身も心も
  ボロボロにすてられて
   酒のないさびしい国で
    くたばっちまった女がいた