ボクシングマガジン休刊に伴い、毎月「ボクマガとボクビー、どっち買おうか?」とパラパラ立ち読みする贅沢な日々が終わってしまいました。

ボクビーしかないのであれば、もう迷うことはありません。割引のある定期購読にしました。

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その第一弾、9月号が届きました。

定期購読のメリットは、書店大好きで週に一度も行かないなんてことはあり得ない私にとっては買いそびれがないことではなく、ポストに届いているのを取り出すプレゼント感です。

今回も、大阪で大学生のような飲み会を繰り広げ、落武者のように帰宅するとポストに入ってました、ボクシング・ビート。

ボクシングのことなど1ミリも考えていなかったのに、まさにサプライズなプレゼントです。プレゼントといっても、自分でカネ出して定期購読してるのですが。

さらに、すぐにクール宅急便が追い討ちをかけてくれました。

破壊的な飲み会から帰還したばかり、その何次会だかでお世話になった後輩のお店から鶏肉と生山椒、そして大阪箕面の地ビールも早速届けて頂きました。

それが、上の写真です。

山椒は小粒でピリリと辛い。

「表紙の井岡一翔にぴったりやん」と一人悦に入って、後輩からのレシピに従って砂肝と山椒を使っておつまみ作成。

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山椒って、葉っぱまで山椒なんでね、味や香りが。そして、この実が強烈な柑橘の味わい。

肉に合うわぁ。

この生山椒、逆にうなぎには合わないかもしれません。何が逆なのかわかりませんが。



地元に帰って仲間たちと旧交を温める機会があるたびに、自分のいい加減さ、冷たさと、仲間たちの暖かさを思い知らされます。

地元を捨てるように出て行った私を、ことあるごとに誘ってくれて、そのほとんど全てを断る私でも、たまに顔を出すと大歓迎してくれて、嬉しさと申し訳なさがマックスになってしまいます。

でもね、私は喉元過ぎれば感動忘れる、基本的に自分勝手な、一人が大好きなダメ人間なのです。

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一次会の待ち合わせ場所は、シルバニアファミリーと本物のひまわりがいっぱいの阪神百貨店近くの地下街。

「これから始まる修羅場、嵐の前の静けさみたいでいい感じでしょう」と、後輩の一人が迎えてくれました。

実際にはご家族を連れてきてくれた仲間もいたり、現役の高校生とその親御さんまて参加してくれ、修羅場とは真反対のオフィシャルでフレンドリーな空気が充満していたはずでしたが…。

若者の悩みは「そんなの大したことない」で片付けられることがほとんどです。

受験や、部活や友だち関係、恋愛…。聞いてみると全部漠然とした不安や息苦しさです。

半径3メートルの悩みです。

それでも、彼らにとっては重大な悩みで、大人は自分にもそんな時代があったのに、いつの間にか綺麗さっぱり忘れ去っている生き物なのです…。