4団体時代て史上7人目、ジュニアミドル級で初のUndisputed Championとなったジャーメル・チャーロが、リング誌PFPにランクイン。

4団体時代のUndisputed Champion、これまでの6人はバーナード・ホプキンス、ジャーメイン・テイラー、テレンス・クロフォード、オレクサンダー・ウシク、ジョシュ・テイラー、カネロ・アルバレス。

世界的には、まともなメディアはテオフィモ・ロペスをUndisputed Championとは認めていません(防衛義務がないフランチャイズタイトルのため)。

同じ意味で、ローマン・ゴンザレスが保持するダイアモンドタイトルも正式の王座ではありません。

そのロマゴンをジャーメルがPFP10傑から追い出しました。

ジュニアバンタム級はこの10年近く、ロマゴン、シーサケット・ソールンビサイ、ファン・フランシスコ・エストラーダ、井上尚弥、ドニー・ニエテス、井岡一翔らが群雄割拠、最近まで3人もPFPファイターを送り込む〝PFP製造階級〟でしたが、ついにエストラーダ一人になってしまいました。

現在の順位は①オレクサンダー・ウシク、②テレンス・クロフォード、③井上尚弥、④エロール・スペンスJr.、⑤ファン・フランシスコ・エストラーダ、⑥カネロ・アルバレス、⑦ワシル・ロマチェンコ、⑧ドミトリー・ビボル、⑨ジョシュ・テイラー、⑩ジャーメル・チャーロ。

完全統一を鮮やかな形で決めたジャーメルのランクインは支持しますが、やはりビボルがクセのあるスパイスになっています。

あれほど「負けろ」と呪いをかけていたカネロですが、6位まで陥落というのはないかな。

ロマチェンコとテイラーはランクアウトでも良いと思います。

こういう自分の好みを語るお遊びが、PFPの醍醐味です。

PFPって意味ないよね?とマジメに考えてはいけません。意味ないことを楽しめない人には不向きです。