このブログを読んでくれている方は、私をリング誌とWOWOWの回し者と思ってるかもしれませんが、それほどこの二つのメディアには感謝と思い入れがあります。
リング誌がなければ、世界のボクシングに耽溺するキッカケを失っていました。
WOWOWがなければ、世界のボクシングをこれほど見放題に見れる至福の時間を楽しめませんでした。
さらにWOWOWは、私がずっと渇望していたアカデミー賞とグラミー賞を完全生中継まで提供してくれました。
映画のプログラムも文句無しに充実してるのですが、不思議なことに劇場に映画を見に行く回数は激減しました。
これはボクシングの生観戦についてもいえることです。
もちろん、私が社会人になったり、結婚したりで、自分だけの時間が激減したことが、映画館や後楽園ホールに向かう足が遠のいた大きな原因です。
優先順位が下がった、ということです。
まあ、それを差し引いても映画やボクシングを見に行く回数は激減しました。
そういえば、本を読むのも激減しました。
仕事に追われたり、家族が出来て優先順位が下がった、というよりも、もしかしたら年を取り過ぎたのかもしれません。
いろんなものを大量に吸収するには年を取り過ぎた。
ボクシング会場や映画館は、年寄りには刺激が強すぎる。
なんて言っても、縁もゆかりもない町に単身赴任になれば、アホのように映画を見て、本を貪り読んで、ボクシング会場があれば通うと思いますが…。
話はあちこち揺れながら、アカデミー賞に。
高校時代に通った古い小さな映画館。
神戸からは遥かに遠く離れて汽笛も聞こえない、潮風も吹かない山あいのバイパス沿いにありましたが、なぜかエントランスのネオンは「Kobe Cinema Paradise」の文字盤が夜もふけるとジージーと死にかけの蝉のような、いかにもな音を立てて明滅するのでした。
もしかしたら、あの映画館の正式名称は「神戸シネマパラダイス」だったのかもしれません。
しかし、私はそこが神戸シネマパラダイスと呼ばれているのを聞いたことは、ついに一度もありませんでした。
その寂れた映画館は「神戸座」や、さらに短く縮めて「座」と呼ばれていました。
そこでは小さな映画館ながら、毎年この季節になると「アカデミー賞特集」と銘打って、昔の映画を丸一日上映していました。
さて、明日発表されるアカデミー賞。
注目は作品賞・監督賞・脚色賞にノミネートされた「ドライブ・マイ・カー」(監督:濱口竜介)。どれを受賞しても、日本初の快挙です。
3つともいただくのが理想ですが、特に作品賞は欲しいですねぇ。
「Academy Award for Best Picture」、ボクシングでいう「Fighter of The Year」です。
注目されるのは「劇場ロードショウ」ではなく「ネット配信」で史上初の作品賞に輝くか?これは、今年を逃しても、もう時間の問題です。ノミネートされたのは「パワー・オブ・ザ・ドッグ」と「ドント・ルック・アップ」のNetflixの二作。
選考過程のバイアスに、ハリウッド作品の薄っぺらさなどアカデミー賞への風当たりは強いまま。
映画なんて、観た人が面白いと感じるかどうかだけで、作品賞だの主演男優賞だの他人が決めるものは参考資料に過ぎません。
それでも、アカデミー賞は映画界最大のメガファイト、作品賞はFighter of The Year です。まず、誰かに獲っていただきたい!
リング誌がなければ、世界のボクシングに耽溺するキッカケを失っていました。
WOWOWがなければ、世界のボクシングをこれほど見放題に見れる至福の時間を楽しめませんでした。
さらにWOWOWは、私がずっと渇望していたアカデミー賞とグラミー賞を完全生中継まで提供してくれました。
映画のプログラムも文句無しに充実してるのですが、不思議なことに劇場に映画を見に行く回数は激減しました。
これはボクシングの生観戦についてもいえることです。
もちろん、私が社会人になったり、結婚したりで、自分だけの時間が激減したことが、映画館や後楽園ホールに向かう足が遠のいた大きな原因です。
優先順位が下がった、ということです。
まあ、それを差し引いても映画やボクシングを見に行く回数は激減しました。
そういえば、本を読むのも激減しました。
仕事に追われたり、家族が出来て優先順位が下がった、というよりも、もしかしたら年を取り過ぎたのかもしれません。
いろんなものを大量に吸収するには年を取り過ぎた。
ボクシング会場や映画館は、年寄りには刺激が強すぎる。
なんて言っても、縁もゆかりもない町に単身赴任になれば、アホのように映画を見て、本を貪り読んで、ボクシング会場があれば通うと思いますが…。
話はあちこち揺れながら、アカデミー賞に。
高校時代に通った古い小さな映画館。
神戸からは遥かに遠く離れて汽笛も聞こえない、潮風も吹かない山あいのバイパス沿いにありましたが、なぜかエントランスのネオンは「Kobe Cinema Paradise」の文字盤が夜もふけるとジージーと死にかけの蝉のような、いかにもな音を立てて明滅するのでした。
もしかしたら、あの映画館の正式名称は「神戸シネマパラダイス」だったのかもしれません。
しかし、私はそこが神戸シネマパラダイスと呼ばれているのを聞いたことは、ついに一度もありませんでした。
その寂れた映画館は「神戸座」や、さらに短く縮めて「座」と呼ばれていました。
そこでは小さな映画館ながら、毎年この季節になると「アカデミー賞特集」と銘打って、昔の映画を丸一日上映していました。
さて、明日発表されるアカデミー賞。
注目は作品賞・監督賞・脚色賞にノミネートされた「ドライブ・マイ・カー」(監督:濱口竜介)。どれを受賞しても、日本初の快挙です。
3つともいただくのが理想ですが、特に作品賞は欲しいですねぇ。
「Academy Award for Best Picture」、ボクシングでいう「Fighter of The Year」です。
注目されるのは「劇場ロードショウ」ではなく「ネット配信」で史上初の作品賞に輝くか?これは、今年を逃しても、もう時間の問題です。ノミネートされたのは「パワー・オブ・ザ・ドッグ」と「ドント・ルック・アップ」のNetflixの二作。
選考過程のバイアスに、ハリウッド作品の薄っぺらさなどアカデミー賞への風当たりは強いまま。
映画なんて、観た人が面白いと感じるかどうかだけで、作品賞だの主演男優賞だの他人が決めるものは参考資料に過ぎません。
それでも、アカデミー賞は映画界最大のメガファイト、作品賞はFighter of The Year です。まず、誰かに獲っていただきたい!

コメント
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フシ穴の眼
が
しました