経営難からのページ削減や月刊誌転落によって、我が愛するThe Ring Magazineの名物企画がいくつも消滅してしまいました。
10年前、2012年にはあったのに今は無き興味深い特集に思いを馳せて、その復活を儚く夢見ながらご紹介させていただきます。


10年前、2012年は90周年のアニバーサリー。そして、今年2022年は100周年の節目でした。
リング誌にとって、この10年間は米国ボクシング没落に歯止めがかからず、外敵のMMAに市場を侵食される苦難の10年でした。
2015年には「フロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオ」という商業的には史上最大のメガファイトが挙行されましたが、期待された市場活性化には全く効果がなく、美味しい思いをしたのはリング上で36分間安全運転に終始したメイパック2人だけという有様。
MMAコーナー「ENTER THE OCTAGON」を立ち上げたものの、ボクシングファンに不評だっただけでなく、MMAファンにもソッポを向かれて一年も持たずに挫折。
エディ・ハーンやリンダ・ラウジー、井上尚弥ら、カネの匂いのする人物を単独カバーするも、やはり既存のボクシングファンには評判が悪く空振り。
日本や軽量級を取り上げてくれるのも嬉しいのですが、それはよく考えると日本の専門誌の方が詳しかったりするので、こっち側に擦り寄られるのはMMAファンと同様「そこじゃないでしょ」ということなんです。
日本の特集を組んでくれても、ボリュームも少なく、中身も薄い、上っ面をなぞっただけては物足りません。
やっぱり、リング誌は米国リングを掘り下げた内容を楽しみたい!
10年前、2012年にはあったのに今は無き興味深い特集に思いを馳せて、その復活を儚く夢見ながらご紹介させていただきます。


10年前、2012年は90周年のアニバーサリー。そして、今年2022年は100周年の節目でした。
リング誌にとって、この10年間は米国ボクシング没落に歯止めがかからず、外敵のMMAに市場を侵食される苦難の10年でした。
2015年には「フロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオ」という商業的には史上最大のメガファイトが挙行されましたが、期待された市場活性化には全く効果がなく、美味しい思いをしたのはリング上で36分間安全運転に終始したメイパック2人だけという有様。
MMAコーナー「ENTER THE OCTAGON」を立ち上げたものの、ボクシングファンに不評だっただけでなく、MMAファンにもソッポを向かれて一年も持たずに挫折。
エディ・ハーンやリンダ・ラウジー、井上尚弥ら、カネの匂いのする人物を単独カバーするも、やはり既存のボクシングファンには評判が悪く空振り。
日本や軽量級を取り上げてくれるのも嬉しいのですが、それはよく考えると日本の専門誌の方が詳しかったりするので、こっち側に擦り寄られるのはMMAファンと同様「そこじゃないでしょ」ということなんです。
日本の特集を組んでくれても、ボリュームも少なく、中身も薄い、上っ面をなぞっただけては物足りません。
やっぱり、リング誌は米国リングを掘り下げた内容を楽しみたい!
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