特設リングが設営されるのは、2年前に竣工したトッテナム・ホットスパースタジアム。

日本でもビール醸造所とベーカリーも包含する魅力あふれるスタジアムは大きく報道されました。

前日計量も、この世界最高のスタジアムで開催。

現状の世界のボクシング界では、英国のアンソニー・ジョシュアでなければ演出できないメガファイトです。壮観です。
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https://www.youtube.com/watch?v=y0Y2Q3qE4oI

前日計量で何人集まってるんでしょう?

大観衆がセブン・ネーション・アーミーを合唱してムードを盛り上げます。それにしても、英国野郎どもはスタジアムで歌うのが大好きです。

ボクシングファンにとっては、ゲンナディ・ゴロフキンの入場曲でしかありませんが。そういえば、村田諒太との日本ボクシング史上最大のメガファイトもノエビアスタジアム神戸を抑えています。

日本のスタジアム興行となると、1990年の「タイソンvsダグラス」以来。日本人メインとなると…白井義男以来でしょうか?とにかく、楽しみです。
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ノエビアスタジアム⬆︎ ⬇︎トッテナム・ホットスパースタジアム(3Dパズル)
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神戸からロンドンに話を戻して、三団体王者AJは予想通りの240ポンド(108.86㎏)で秤を降ります。

一方、元クルーザー級の完全統一王者オレクサンダー・ウシクは秤の目盛りをキャリア最重量の221ポンド1/4(100.35㎏)まで上げました。

前日計量でも20ポンド以上の差が出ると見ていましたが、18ポンド3/4(8.50㎏)に収まりました。

それでも18ポンド以上。これはフライ級(112)とジュニアライト級(130)がすっぽりはまる重量です。

AJは「いつも通りに戦えば勝てる」、ウシクは「パワー負けしない」という算段です。

オッズは予想外にウシクが買われているものの、アバウト3-1で王者有利のまま。

戦前予想は、リング誌で専門家22人中19人がジョシュアを支持するなど一方的です。

1人だけ「引き分け」と予想したメインイベンツ社のキャシー・ドュバのコメントをご紹介。

But this is England. And Joshua is England’s biggest star. So, I’m picking the draw.

「ウシクはより優れたボクサーだが、試合が行われるのは英国。ノックアウトしないと勝てないだろう。ウシクは試合をコントロールできるが、相手は英国最大のスター。だからドローを予想する」。

ヘビー級らしい試合を期待します。変な判定だけは勘弁して欲しいです。