世界バンタム級の領地を3/5まで支配した井上尚弥が、IBFのストラップを守るためだけに世界基準の実力は無いと思われるマイケル・ダスマリナスを迎え撃つ、6月20日までいよいよあと1週間。
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どうも扱いが雑だと感じるのは私だけでしょうか?井上が腕を組んで微笑み、ダスマリナスが必死に吠えるというのが普通です。

日本にスパーリングパートナーとして何度も呼ばれている時点で「ええ感じの練習台」とみなされ「ダスマリナス、ええ感じやったら呼んでみたら?」な次元のボクサーです。

〝Hot and Spicy〟 という蒙古タンメン中本みたいな29歳のフィリピン人は、ここまで30勝20KO2敗。綺麗な戦績ですが、逆に底が割れた「アジアの強豪、それ以上でも以下でも無し」という履歴書のボクサーです。

強打のサウスポー、手も足も速い…いずれもアジアレベルの話、世界基準の武器は持ち合わせていません。強豪との対戦経験もゼロ、井上にとっては〝寄り道〟でしかない相手です。
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それにしてもESPNからはいつも悪意が感じられます。ありえない放映権料をいただくクライアントやろが!

井上が世界基準では雑魚と戦うのはジュニアバンタム級時代のヨワン・ボワイヨ(2017年)まで遡らなければなりません。

あと1週間もあります。ここはダスマリナスの立場から「vs井上で勝機があるのか?」を考えてあげます。